スポーツの種類と行動者率

シニア・シルバー層に最も行われているスポーツは「ウォーキング・軽い体操」、続いて「登山・ハイキング」。

多くのスポーツは年齢が上がるにしたがって行われなくなるが、「登山・ハイキング」は50代前半から60代前半まで行動者率が増加している。また、卓球は割合は60歳以上の平均行動者率は2.2%と少ないものの、60代に入ると若干増加している。「ゲートボール」は年齢が高い方が行う人の割合が高いが、75歳以上でも3.6%である。

ソース:平成18年社会生活基本調査

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