ユーザーテスト体験談:京都おぶぶ茶苑さん
京都で宇治茶を作ってる茶農家のグループで、宇治茶を茶畑から世界中に直送しています! 2004年京都おぶぶ茶苑の前身「おぶぶ.com」始動 2007年「京都おぶぶ茶苑」に名称変更。 店舗運営責任者:松本靖治 運営会社:お茶 […]
【ECケーススタディ】何を選べばよいのか解らない
視線の特徴 トップページ 1.まんべんなく商品のページを見られているが、初見ユーザーかつ商品知識があまりない人にとってはどのような商品か解りづらく、年齢の区別なくランキングや対象年齢から見る傾向がある。 2.商品種類がた […]
【ECケーススタディ】商品特性をすぐに理解することができない
全体評価 ■操作性 1枚のページのため、商品までは4人がいきついた。(一人は途中で他のページに遷移した。) ■問題点 全体的にページが長く、散漫な印象。目的の商品を見つけ出すまでに時間がかかる。 商品の説明部分の文字が小 […]
ユーザーテスト体験談:ロンパーズさん
『布絵本』とは、ずばり『布でできた絵本』のことです。 が、当社の布絵本は“えっ、これ本当に絵本なの!?”と、驚かれるものばかりです。 そのわけは、ぬいぐるみのようであったり、音が鳴ったり、はたまた動いたり、と、とても多彩 […]
検索結果はファーストビューに表示されるようにする
キーワードを入力し検索ボタンを押した後、通常は検索結果の一覧が表示されるが、絞り込みツールがファーストビューを占有してしまっている場合がある。キーワードにヒットする検索結果があるにもかかわらず、検索に失敗したと誤解される […]
カテゴリーの絞り込みのプルダウンメニューなどは検索窓の前に設置する
検索時にあらかじめカテゴリなどを絞込めるように、プルダウンメニューやラジオボタンなどが用意されていることがある。検索窓と検索ボタンが離れているとわかりにくくなるため、絞込みのコントロールは検索窓の前に設置する。 Amaz […]
テキストリンク同士の行間を十分にとる
シニア層は細かくにマウスを操ることが難しく、力を入れてマウスを握っているため、クリックと同時にマウスが動き、別の場所をクリックしてしまうことがある。行間の狭いテキストにリンクがあると、誤操作の原因になる。適切な行間を開け […]
別ウィンドウの利用を避ける
シニアは複数のウィンドウの概念を理解しにくい。別ウィンドウが開くと、スクロールバーの操作と元の画面に戻るための操作において支障が出る。 シニアは「このウィンドウのボタンはコレ」という認識をせず、「ディスプレイの右上にある […]
ページトップへのナビゲーションは日本語・アイコン付きにする
ページが長くなると、ページ上部の表示のためにスクロールする手間を省くように、ページの下部や途中に「▲PageTop」などのリンクを設置することがある。ユーザーにとって意味がわかれば便利なリンクだが、シニア層にはほとんど利 […]