大手からセルフ型まで!ネットリサーチ26個の料金一覧表を作ってみた

大手からセルフ型まで!ネットリサーチ26個の料金一覧表を作ってみた

いまやマーケティング調査には欠かせない存在となった「ネットリサーチ」。

ネットアンケート、オンラインリサーチなどとも呼ばれていますが、こうしたサービスを提供している企業はたくさんあります。

今回は、こうしたネットリサーチの各サービスを可能な限りリストアップし、サイト上に掲載されている情報からザックリとした料金一覧表を作成してみました。

一番最後に見やすいグラフもありますので、リサーチ会社選定の参考にお役立てください。

※表中、”-“は記述を見つけられなかった項目です
※表タイトルと異なる条件の料金は、”*”以下に条件を添えてあります
※取得した情報は2013年4月時点のものです

 

通常ネットリサーチ

社名・サービス名 モニタ数
(万人)
10問
100回収
(千円)
30問
1000回収
(千円)
スクリーニング
3問1万配信
(千円)
画面作成料
10問
(千円)
ドゥ・ハウス
「myアンケート」
294 81 594 50 0
GMO
「GMOリサーチ」
274
楽天
「インターネットリサーチ」
230 40 416
*800回収
50 30
アイブリッジ
「Research+」
161 40
*5問
30
*5000回収
クロスマーケティング
「ネットリサーチ」
160 100 656
インテージ
「ネットリサーチ コンパクト」
137 130
*200回収
540 70 0
ユナイテッド
「ターゲットリサーチ」
131 80 625 50 0
マクロミル
「Quick Mill」
105 90 670 40
*5000回収
0
NTTコム
「gooリサーチ・ライト」
73 50 600 100 0
マーシュ
「ネットリサーチ」
65 60 70 40
*1000回収
0
ボーダーズ
「ボーダーズパネル」
60 39 40
バルク
「ネットリサーチ」
50 50 600 70 0
野村総研
「TrueNavi」
50 131 735 70 0
ネオマーケティング
「iResearch」
28 44 496 50
*配信数不明
30
インターワイアード
「DIMSDRIVE」
19 40 470 50 0
情報開発センター
「e-comResearch」
6 220 690 60
*3000配信
0
メルリンクス
「Speed Mel」
5 35 398 0
ウェブレッジ
「ポストコ」
7 90
*問数任意


 

セルフ型ネットリサーチ

社名・サービス名 モニタ数
(万人)
10問
100回収
(千円)
30問
1000回収
(千円)
スクリーニング
3問1万配信
(千円)
画面作成料
10問
(千円)
ジャストシステム
「Fastask」
70 10 300 50 0
ボーダーズ
「『アン』と『ケイト』」
37 10 300 50 0
インスコープ
「あんぐる」
250 40 428 40 0
ミクシィリサーチ
「Easyリサーチ」
430 40 590 40 0
ミクシィリサーチ
「Ciao」
19
*500回収
(公開)
0
アイブリッジ
「簡単アンケート」
161 10
*5問

 

モバイルネットリサーチ

社名・サービス名 モニタ数
(万人)
10問
100回収
(千円)
30問
1000回収
(千円)
スクリーニング
3問1万配信
(千円)
画面作成料
10問
(千円)
ネットエイジア
「ネットエイジアリサーチ」
240
インデックス
「pointOnリサーチ」
140
*300回収
350
*20問
40

 

突出して安いセルフ型リサーチ

ここで、ほぼ実施下限である「10問100回収」のアンケートを実施した際の、1問1人あたりの単価を算出してグラフ化してみまた。

※10問100回収の料金が算出できないサービスは割愛しています
※楽天、ネオマーケティングは画面作成料がかかるため、それを加算してあります

130411_chart

ご覧のように、セルフ型リサーチであるジャストシステム「Fastask」とボーダーズ「『アン』と『ケイト』」の単価が群を抜いて安いことがわかります。

セルフ型リサーチはアンケート画面を自分で作成するという手間はかかりますが、ある程度マーケティング調査に精通していれば、それほど難しい操作は必要としません。特に「Fastask」のサイトには、質問票の作り方のコツなども掲載されているので事前にチェックしておくとよいでしょう。

ただし、前述の実施条件にスクリーニング費やその他費用、割引などを考慮すると、必ずしもセルフ型が最安とも限らないことにご注意ください。またサービスの利用規約や担当者によって、実施できるアンケートの種類や制限も異なりますので、その都度確認が必要です。

 

数字だけが一人歩きしないために

マミオンでは、パソコン教室を運営しているからこそできる”リアル”な定性調査を得意としていますが、こうした定量調査のコーディネートももちろん可能です。

以前の記事で「シニア層のライフスタイル調査」のアンケート結果についてご紹介をしましたが、こうして出てきた数値に現場目線で補足をし、「意味」を持たせたレポーティングができるのがマミオンの強みでもあります。

シニア層マーケティングリサーチをお考えの際は、まるっとマミオンにご相談ください!

【参考記事】
ゲーセンよりもカラオケが人気!シニア男性のライフスタイル調査 | マミオン有限会社