【シニア男性ペルソナ解説】③「マイペース男性」編

男性編最終回は「マイペース男性」。

マイペースと一言言っても、

在職中に人間関係が煩わしくなり、
人とペースを合わせるのが面倒くさいマイペースから、
周りが何をやっていようと全く気にならず、
自分のしたいことをするマイペースや
どちらかというと世間のペースについていけず
引きこもってしまうマイペース

などが挙げられる。

今回は基本的なマイペース男性を中心に、
その属性を紐解いていく。

基本的にマイペース

一匹狼

流行などに惑わされず、自分が興味を持ったことにすぐに動く。
そのためのお金は惜しまない。

しかし、そこの会合で仲間を作ろうなどとは思わず
自分の探究心が満たされれば満足。

図書館で専門書を読み漁り、
とにかくこだわりを持つ。

自分と感性が合わない人と話しても時間の無駄と考えており
自分が認めている人のみと会話をする。

面白いことを教えてほしい

煩わしい人付き合いは嫌いなので
浅く人と付き合いたい。

でも、世の中から離れすぎるのは嫌なので
同窓会などは必ず顔を出すようにしている。

淡々と悠々自適

悠々自適、とはいえ、お金が余っているのではなく
今のある範囲で十分に楽しめる。

あまりお金のかかる趣味はせず、
人付き合いが大変なところにもなるべく顔を出さず
皆と仲良くやることができる。

決して社交的ではないが
敵を作らないタイプ。

引きこもり

これから社会問題になりそうな「引きこもり」。
会社という強制的に行く場所がなければ、
外に出ることは「体力がいる仕事」に変化していく。

出かけるの、明日でいいか
人と会うの面倒だなあ…と思ったら、引きこもりゾーンに
片足を突っ込んでしまっていると言っても過言ではない。
消費は活性せず、消費することの価値を感じない。

引きこもりにも3タイプあり、
・基本的な交流嫌いの元祖引きこもり
→上部のこだわり人付き合い族につながるところも
・家からでかけるのが面倒なものぐさ引きこもり
・怪我をして外に出られない(精神的、身体的)引きこもり
→精神的:外に出てまた怪我するのが嫌だから、面倒くさいからでない
→身体的:杖がないと出られない、車で送ってもらえないといけない等

引きこもりが悪いとは思っていないが
健康やら、保障やらのことを考えると
なるべく、引きこもらない方がいいのではないかと思う。
よほど、ポリシーのある引きこもりでない限り。

いつか、これについては、書くタイミングがあれば書いてみたいと思う。

ところで、引きこもりと雑感

実は、社交的だから引きこもりにはならない、
自分は大丈夫、と思っていても、
骨折などにより外出が億劫に感じてしまうと
引きこもり危険指数はぐっとあがってしまう。

新しい人と出会い、新しい人と1から関係を構築するのは
とても面倒くさく感じられるかもしれないが、
どうにか外に出てほしいなあと思う。

そんなもの、そんなこと必要ないよ、面倒くさいよと言わないで
(それを言われると、そのことを楽しんでいる周りの人が逃げていく)
やってみようかなあ、楽しそうだなあ
できるようになるかもしれないなあと
一歩前に出ていただけると嬉しい。
そこには、「お父さんやってみなよ」という
ご家族の支援も重要だと思っている。

引きこもり家族ができる第一段階に
「そんなのやっても無駄でしょ」というご家族の反対が挙げられる。

「とりあえずちょっと、やってみたら?」
そういう一言を、是非、家族が、地域が、後押しできる仕組みがほしいと思う。

次回からは女性ペルソナ解説に入ります♪

参考リンク:シニアペルソナ解説シリーズ

【シニア男性ペルソナ解説】①「生涯現役」編 | マミオン有限会社

【シニア男性ペルソナ解説】②「社交的男性」編 | マミオン有限会社

【シニア男性ペルソナ解説】③「マイペース男性」編 | マミオン有限会社

【シニア女性ペルソナ解説】①「リーダータイプ」編 | マミオン有限会社

【シニア女性ペルソナ解説】②「グループ行動タイプ」編 | マミオン有限会社

【シニア女性ペルソナ解説】③「マイペースタイプ」編 | マミオン有限会社

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です