日本経済新聞の11月8日(金)朝刊の35面「消費」欄に、弊社代表・森のコメントが掲載されました。
記事では、60歳前後の中高年が、交流サイト(SNS)への参加をきっかけに趣味への支出を増やしているという内容に触れています。
掲載されたコメントの抜粋はこちらです。
仲間が増えると、1人当たりの趣味支出が増えるというのは、シニアマーケティングに詳しいマミオン(東京・新宿)の森万見子代表。例えばカメラ好きの集まりで誰かが最新機種を買えば、つられて買う人が出る。「ネット上のコミュニティーはリアルより多くの人を集めやすく、消費拡大につながる」という。
出所:日本経済新聞2013年11月8日号 35面
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