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	<title>シニアビジネスコラム | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</title>
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	<description>大人向けのパソコンおよび数学研修を実施。対面、オンライン対応。コンテンツ提供なども</description>
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		<title>2015年のシニアビジネスのキーワード</title>
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		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 02:34:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サービス企画]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>周知の通り、65歳以上の「高齢者」の総人口に占める割合は25.0％となり、人口、割合共に過去最高となった。 そして、2014年、団塊世代再就職の再定年退職が進み、多くの団塊世代が労働から離れた。 それに伴い、2015年は [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2015/01/2015%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89/">2015年のシニアビジネスのキーワード</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/PH170_3591.jpg" alt="2015シニアビジネス" width="640" height="177" class="alignnone size-full wp-image-10544" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/PH170_3591.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/PH170_3591-300x82.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>周知の通り、65歳以上の「高齢者」の総人口に占める割合は25.0％となり、人口、割合共に過去最高となった。</p>
<p>そして、2014年、団塊世代再就職の再定年退職が進み、多くの団塊世代が労働から離れた。<br />
それに伴い、2015年はシニアビジネスが大きく変化していくと考える。<br />
今回の記事では、団塊世代を中心としたシニアビジネスの2015年の展望について記してみよう。</p>
<p>まずは、現状を把握し、そこからキーワードについて解説をしていく。</p>
<h3>■ 変わる生活様式</h3>
<p>2014年の大きな変化として、団塊世代の再定年退職が落ち着いたことが挙げられる。<br />
定年退職により、新しい生活環境で生活リズムが崩れたり、ライフスタイルががらりと変わる。この層のライフスタイルの変化に対応することが2015年のシニアビジネスのカギであると言える。</p>
<p>★女性<br />
娘やメディアから情報を集め、新しいお店などを積極的に開拓していたが、<br />
夫が定年退職により毎日家にいることにより、家から出づらさを感じるようになっているようだ。<br />
（夫が家にいることで反対に家を家をより出るようになった！という方もいるが…）<br />
そのため、60代前半の時のような新しいものが出てきたら飛びつく！という自由さは無くなってきている。</p>
<p>相変わらずおしゃれには気を抜かない。若く見えるための化粧品には投資を惜しまない。<br />
孫はかわいいが、自分の自由も大切にしたいと考えている。</p>
<p>★男性<br />
今までにない「自由な時間」を得ることにより色々なことができる喜びはあるものの<br />
何かすることがすぐに出費につながり、かつ、収入が年金だけになると少し心細く感じ、外に出るのが億劫になってくる。<br />
体は若いので外には出掛けたいが「年金暮らしだから」あまりお金を使いたくない。そのため、腰が重くなりはじめる。<br />
孫ができたら孫中心の生活になる。</p>
<h3>■ 情報源</h3>
<p>★女性<br />
情報源はお友達や娘、テレビの情報が中心。<br />
口コミは主にアウトプットとして利用されるため、できれば新鮮な情報をいつも仕入れておきたいという気持ちがある。<br />
孫が大きくなるにつれて、年を取ってきた娘からのトレンド情報が少なくなり、「新しいことについていけない」という気持ちが強くなる。</p>
<p>★男性<br />
テレビ、新聞が中心になる。<br />
BlogやSNSで発信（アウトプット）していると情報のアンテナは高くなるが、会社という自然にアウトプットしていた場所がなくなるため、インプットの量が自然に減ってくる。（インプットはアウトプットに比例する）<br />
DM・カタログなど自宅に届く手紙はしっかりと目を通す。</p>
<h3>■ 体</h3>
<p>いくら「若い」とはいえ、60歳代も後半になると体力が少しずつ落ちていく。<br />
体力が少しずつ落ちていくと、活動量が少しずつ減っていく。<br />
運動をして体力をつけるか、何もせずにいる人との2極化になる。</p>
<p>72歳を過ぎたあたりから体力がかなり落ち、それに伴い気力も少し落ちるようなので<br />
それまでに体力をつけておくか、やってみたいことを一通りやっておくことが必要だ。<br />
（72までになにかはじめておくことができれば、72歳以降も比較的動くことができる）</p>
<p>また、老眼は70歳くらいまで進む。小さい・細かい文字を読むのがしんどくなり読み飛ばしが増える。</p>
<h3>■ 趣味・嗜好</h3>
<p>趣味・嗜好物の選択方法は大きく2パターンにわかれる。<br />
１）異質を好むタイプ（例：若い人といる、知らないところに行く）<br />
２）同質を好むタイプ（例：同じような人といる、知っているものを買う）</p>
<p>１）の人は、はつらつとしており、体力もあり、色々なところに出かけていくことができるため、消費も華やかである。が、「シニア」扱いをされそうなところにはいかない。できれば自分とは違う人から色々なことを吸収したいと思っている。<br />
２）の人は、同じくらいの年の人と付き合い、できれば同性、知っている人がいるところから何かを始めようとする。人に合わせた消費行動が特徴。歴史の長いグループは新人を排除する雰囲気を醸し出してしまうために、同じような新しいグループができやすい。浮くことを避ける。</p>
<h3>■ 2015年のシニアビジネスは「シニア層ストレスフリー！」</h3>
<p>と、上記にわたり「現実」を描いてきたが、2015年のシニアビジネスのキーワードは「ストレスフリー！」なのではないかと思う。</p>
<p>ライフスタイルの変化により、今まで感じなかったり、慣れないことをしなくてはいけないストレスに直面する。<br />
さらに、自分の意識している「若さ」へのずれも少しずつ感じるストレスも表面化してくる。<br />
（本人はストレスとして意識していないことも多いが）</p>
<p>提供者はシニア層のストレス源になるものを気づき、対応することで、シニア層を「ストレスフリー」の状態を提供するのが2015年のシニアビジネスの核になるのではないかと思う。</p>
<p>たとえば<br />
・年寄扱いがストレスシニア<br />
「年老いた若者」である。年寄っぽいものを排除し、「年寄が集まるところにはいかない」と公言する。<br />
だが、実際には体力的には年を取っているので、それがストレスにならないように対処する。<br />
また、「周りの年寄と一緒」扱いされるのもストレスなので、若々しさを打ち出したシニアグッズを提供する。</p>
<p>・出費がストレスシニア<br />
小さな金額で長く楽しめるような工夫ができる場所を提供する。</p>
<p>・解らないことがストレスシニア<br />
年を取ると解らないこと、解決できないことがストレスになる。<br />
解決方法を提供する。それも「やってほしい」のか「自分でできるようになりたいのか」もきちんと聞き出す。</p>
<p>その他「食事を作るのが面倒」「残すのが嫌だ」「勉強はしたいが新しい人と友達になりたくない」「異性のいる場所は行きたくない」「同じレベルの人と知り合いになりたい」「行きたい場所がない」「若い人がいる場所は嫌だ」「難しいことはしたくない」など、様々なストレスを抱えている。</p>
<p>その「誰か」が感じている「ストレス」をいち早く察して対応したビジネスがこれから5年間のシニア向けビジネスの肝になるかと思う。<br />
そして、ここでシニア層がストレスを感じて、外に出るのが億劫になるのではなく<br />
いきいきと外に出るようになれば、10年後の若者への負担が変わると思っている。</p>
<h3>シニアビジネスでダメゼッタイのお約束</h3>
<p>絶対ダメなのは「シニア」と一括りにすること。<br />
大事なことなのでもう一度。「とにかくシニアをひとくくりにしちゃダメ。」ダメ絶対。</p>
<p>商品やサービスを出すときには、「買いそうな（かつ、そのサービスに見合った価値を認めてくれる）人」の顔を思い浮かべながら、その人のためにサービスを作ることが必要だ。</p>
<p>こちらもどうぞ。<br />
<iframe src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=oribito-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B00JGR3T7E" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<h3>補足： シニア向けビジネスで気を付けること</h3>
<p>これは若い世代（30歳代くらいでもそうだが）とにかく、「自己申告を鵜呑みにしない」<br />
これに尽きる。<br />
自己申告を鵜呑みにすると、提案するものが実際には、対象者のハードルのはるか上であることが多々ある。<br />
もし、サービスを受ける前になんらかの前提条件があるのであれば（例えばパソコンを使えるとか）本人のプライドを傷つけないよう判断する指標が必要である。また、自己申告に基づいて提供したサービスがハードルが高いと、新たなストレス源を提供しかねないので要注意だ。</p>
<p>ちなみに、昨年より、シニアのストレスフリーを意識していろいろやっているが、手ごたえを感じているので、ぜひとも皆さんにもトライしていただきたい。そして、一緒にいい未来につなげていきたいと考えている。</p>The post <a href="https://mamion.net/2015/01/2015%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89/">2015年のシニアビジネスのキーワード</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ITリテラシとIT苦手意識</title>
		<link>https://mamion.net/2014/11/it%e3%83%aa%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%b7%e3%81%a8it%e8%8b%a6%e6%89%8b%e6%84%8f%e8%ad%98/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Nov 2014 02:21:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[IT・ネット]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「最近のシニア層はITリテラシが高いでしょ？」と聞かれる。 本ブログでも何回か取り上げたが、 いつもその質問になんと返答すればいいのか悩んでしまう。 ITリテラシとは、いったいなんだろう？ デジタルネイティブな学生さんに [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2014/11/it%e3%83%aa%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%b7%e3%81%a8it%e8%8b%a6%e6%89%8b%e6%84%8f%e8%ad%98/">ITリテラシとIT苦手意識</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/FQ086.jpg" alt="" width="640" height="197" class="alignnone size-full wp-image-9890" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/FQ086.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/FQ086-300x92.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>「最近のシニア層はITリテラシが高いでしょ？」と聞かれる。</p>
<p>本ブログでも何回か取り上げたが、<br />
いつもその質問になんと返答すればいいのか悩んでしまう。</p>
<h3>ITリテラシとは、いったいなんだろう？</h3>
<p>デジタルネイティブな学生さんに聞くと、<br />
検索なんてほとんどしなくてLINEで友達と情報交換だけだったりする。</p>
<p>IT関係に勤めていない、ITに疎い友達に聞くと、買い物は検索はするけど<br />
インターネットってあまり使わない（facebookと解らないことの検索だけ）とのこと。<br />
「なんとなくインターネットって怖い」けれども、毎日使っている。</p>
<p>一方で「amazonで購入できます」といっただけで<br />
「さすがITリテラシの高いシニア」といわれることもある。<br />
シニア層がiPhoneを使っていたり、ネットで検索をすると「リテラシが高い」といわれるようだ。</p>
<p>いったい、ITリテラシってなんだろう？機械が使えること？検索できること？</p>
<p>デバイスやインターフェースが変わると混乱するシニア層は多い。<br />
先日もiOSを頼まれてアップデートしたら勝手に画面を変えられたせいで使いづらくなった怒られた。（どうすればいいんだろう？）<br />
それでも、「使えること」「スマホを持っている事」がITリテラシの高さに結びつくのだろうか？</p>
<p>デジタルネイティブな大学生たちは、既にパソコンなど使わないが、iOSがバージョンアップしてもすぐに学習し、問題なく使える。さて、これは？</p>
<h3>リテラシって誰基準なんだろう？</h3>
<p>Wikipedia先生に、「ITリテラシとは？」と聞いてみた。</p>
<blockquote><p>情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のことである。「情報活用能力」や「情報活用力」、「情報を使いこなす力」とも表現する。<br />
<a href="//ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC">ITリテラシ</a>
</p></blockquote>
<p>「使いこなす」という、また少し抽象的な言葉がでる。</p>
<p>一体、ITリテラシが高いということはどういうことなのか<br />
色々な人に、色々なパターンの例を見せて、「この例の人はITリテラシが高いと思うか、低いと思うか」判断してもらいその判断の中にITリテラシの高低を決める何かがあるのではないかと、思い、聞いてみた。</p>
<p>が、多くの人は、シニアには甘く、若者に冷たい。<br />
「シニア層は買い物ができればITリテラシが高い」という人もいれば<br />
「不労所得の情報が得られないシニア層はITリテラシが低い」（！！！！）という人もいたり<br />
基準が全くない、ということが、よく解った。敢えて言うなら、みんな、自分はリテラシが高いと思っていて、そして基準は全部自分だった。オレルールによるITリテラシ判断！</p>
<p>なので、自分なりに考えることにした。<br />
もう少し冷静に考えようと思い、ITリテラシが高い・低いと思っている人たちを20人くらい思い出し、何が高いと感じさせられるのか、低いと感じさせられるのか、高そうに見えて低い、低そうに見えて高いなど、色々なパターンを出した。<br />
その結果、「ITリテラシ」という言葉には「IT」と「リテラシ」の要素が絡み合っているのではないか、ということに気づいた。</p>
<p>・機械が好きかどうか（苦手意識の有無）＝IT<br />
・好奇心の強さ、ネットの怖さを知っているかどうか＝リテラシ</p>
<p>本来であればそれを組み合わせてITリテラシというべきところ、昨今のシニアとITリテラシという話になると、情報に接することができるだけで「ITリテラシ」と一般的に言われてしまっているような気がしてならない。</p>
<p>そこで、「ITリテラシ」を決める（と私が判断した）モノサシについて書き記すこととする。</p>
<h3>ITリテラシの向上が大きくは望めない機械への苦手意識</h3>
<p>ITリテラシの「IT」ベースには「機械への苦手意識」がある。</p>
<p>多分、「最近のシニア層はITリテラシが高い」＝「機械が使える」につながっているのだろうが、「使える」＝「好き」とは限らないということもある。<br />
使っているけども、機械は苦手、あまり好きではないというのは<br />
別にシニア層だけではなく、若年層もそうだ。<br />
最近アルバイトの面接をしたが、「パソコンは使っているけど、基本的に、機械苦手なんですよね」という方がいた。<br />
よくよく聞くと、「使っている」けども、型通り以上の使い方はしていなかった。（例えば、ソフトをダウンロードして入れるとか、カスタマイズとか。）もちろん、いろいろな設定などはしたことがない。</p>
<p>機械が苦手である、ということは、機械をいじってみよう、カスタマイズしてみようという気持ちがうまれない。<br />
「壊れたら嫌だなあ」という気持ちが先に立つ。<br />
そこで「使わない」という選択をしたり、使わなくてはいけない人は「できることしかしない」事を選ぶ。</p>
<h4>好奇心の強さがその先の行動を変える</h4>
<p>機械は好きではない。でも、溢れんばかりの行動力・好奇心がある。<br />
そういう方たちは、周りを巻き込みながら、とにかく「自分のしたいこと」さえできれば十分だと思っている。</p>
<p>自分の興味のある部分についての情報活用能力はあるが、それ以外は「怖いからヤダ」である。<br />
新しい機械になるとついていけない。「機械」を使いたいのではなく、知りたいことが知りたいからだ。<br />
Blogなどを通じてアウトプットもする。でも、それ以外のことはあまり調べようとしない。<br />
Blogに常連さん以外からの書き込みがあると「誰？怖い」と思ってしまう。</p>
<p>インターネットは普段から使っているが、自分が知らない世界、興味がない世界については全く興味を抱かないか、または、非常に慎重である。</p>
<p>ネットで買うこともあるが、慎重であるため「誰かが紹介してくれた」「大きいところっぽい（会社概要がしっかりしている）」「テレビ・新聞でやっていた」「（信頼できる機関に）教えてもらった」など、信頼を重視する。</p>
<p>ネットを見ているときは、心のどこかで「怖い」という気持ちがあるためか<br />
「戻る」か「閉じる」を多用する。</p>
<h4>好奇心が薄い場合には、インターネットが億劫になる</h4>
<p>好奇心が薄ければ、Yahoo!のニュースを見て、それ以外調べるものがない。<br />
テレビでやっている言葉を調べたりするが、基本好きではないので、<br />
パソコンを開けるときは、友達や娘・息子からメールで写真を送ったと電話が来たときになる。</p>
<p>使うモチベーションがないと、パソコンを開けるときに時間がかかるのも、閉じるときに毎回更新されるのも、開いたら「○○をインストールして」と迫られるのも億劫に感じてしまう。</p>
<p>これが仕事だったら、嫌でも使わざるを得ないが、強制力がないのであれば、なるべくなら使いたくない。<br />
定年退職をしたらパソコンの利用頻度がぐんと落ちたというのは、多分、この層だ。</p>
<p>ただ、友達がみんなやっているからという理由でSNS等をはじめ、はまる人もいる。<br />
好奇心が高い層に比べて、コミュニティが狭い分、コミュニティ内では受け身であり、かつ、信じやすい。</p>
<h3>苦手意識と概念の理解</h3>
<p>ところで、ITを苦手意識が強い人を観察していると、概念を把握していないと思うことが多い。<br />
例えば、「リンク」という概念がなかったり、「ページ」の概念、「画面遷移」「フォルダ」などの概念もない。どちらかというと、平面的な捉え方をしている。</p>
<p>概念の理解を促すと、「難しい」という一言で、考えることをやめてしまう。<br />
それは、好きではないからなのだ。<br />
応用なども必要なく、必要なことさえできればいい。</p>
<p>一念発起して、詳しくなろうと疑問を持ったとしても、<br />
「モニターとディスプレイの違い」について気になってしまって前に進めなかったりすることもある。プリンタが「プリンター」と表記されるようになって、混乱してしまう。</p>
<p>概念を解ってしまえば、「そんな大したことない」と思ってしまうようなことが<br />
概念が理解できない人には、とても難しく感じられるし<br />
だから、益々苦手意識を持ってしまう。</p>
<p>イメージ的には、英語を習い始めて、最初の「Hello」を言うのに、発音を気にし過ぎてしまい、しゃべれなくなってしまったり、苦手意識を感じるようなものだと思う。</p>
<h3>「ITリテラシ」という言葉に振り回されない！</h3>
<p>機械に苦手意識を持つ方たちも、普段から使っているため<br />
「シニアとしてはITリテラシが高い」と思われがちだ。</p>
<p>だが、実際シニア層と接していると、なんとなく使っているけど使いこなしていない、<br />
本当はよく解らない、機械が違うと使えないというご意見を聞く。</p>
<p>提供者は「概念を理解していないこと」の意味が解らないので<br />
なぜそこで躓くのか理解に苦しむことが多い。<br />
それは、世間一般の「ITリテラシの高さ」には関係なく<br />
「機械が根本的に好きじゃないのよ～」の世界があるのだが<br />
提供者にはその世界を理解できないため、そこに差が生じる。</p>
<p>特に、「使っている＝ITリテラシが高い」という提供者の思い込みによるサービス提供は、シニアの「ちょい苦手」（実際はシニアだけじゃなく、機械苦手は多い！）意識への理解を遅れさせている。</p>
<p>シニア向け製品・サービスを開発する際は<br />
シニアはITリテラシが高い、その意識をまず、捨ててほしいと願う。<br />
ちなみに、若者も、同じである。若者も、意外と機械苦手多いので<br />
「若いから機械使えるでしょ」という思い込みも恐ろしいものなのだ。</p>
<p>ITリテラシという言葉はとても解釈の範囲が幅広くて難しい。<br />
ペルソナを創るときには、安易に「ITリテラシ」という言葉を使うことは避けたい。<br />
（次回は機械への苦手意識がない層について言及する予定）</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/11/it%e3%83%aa%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%b7%e3%81%a8it%e8%8b%a6%e6%89%8b%e6%84%8f%e8%ad%98/">ITリテラシとIT苦手意識</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>共感ではなく、観察を</title>
		<link>https://mamion.net/2014/09/%e5%85%b1%e6%84%9f%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%8f%e8%a6%b3%e5%af%9f%e3%82%92/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Sep 2014 01:09:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サービス企画]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「シニアをターゲットにしたビジネスをしたいけど、シニアへの共感が難しい」 「自分の周りにシニア層がいないので、シニア層の気持ちが理解できない」 ということを、たまに相談される。 同様に 「私は初心者だから、初心者の気持ち [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2014/09/%e5%85%b1%e6%84%9f%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%8f%e8%a6%b3%e5%af%9f%e3%82%92/">共感ではなく、観察を</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/phm01_0275-s.jpg" alt="共感と観察" width="650" height="200" class="alignnone size-full wp-image-10367" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/phm01_0275-s.jpg 650w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/phm01_0275-s-300x92.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>「シニアをターゲットにしたビジネスをしたいけど、シニアへの共感が難しい」<br />
「自分の周りにシニア層がいないので、シニア層の気持ちが理解できない」<br />
ということを、たまに相談される。</p>
<p>同様に<br />
「私は初心者だから、初心者の気持ちに共感できるから教えられます」<br />
「私はシニアだからシニアの気持ちがよく解る」</p>
<p>などとも言われる。</p>
<h3>中途半端な共感は怖い</h3>
<p>共感という言葉について。</p>
<blockquote><p>
［名］(スル)他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。「―を覚える」「―を呼ぶ」「彼の主張に―する」<a href="//dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/55993/m0u/">goo辞書より</a></p></blockquote>
<p>「その通り」と感じるのは、自分自身である。</p>
<p>思うに、「共感」という言葉の中心は自分にある。<br />
自分が見えている世界から、他人の世界を覗く。<br />
だから、自分が基準になる。</p>
<p>「共感しよう」と思うと、どうしても、自分の経験してきたこととの<br />
共通項を探すことからはじめてしまう。</p>
<p>自分が知らない感情は「共感」することができないし、<br />
人間は見たいものしか見ないから<br />
見ているようで、あまり見ていない。</p>
<p>例えば、初心者だから初心者の気持ちが解るという話をされたときに<br />
その人が知らないパターンの初心者の話をすると、<br />
「そんなこと、ありません。聞いたことありません」と答えられることがある。</p>
<p>そう、共感というのは非常に危ういコトバで<br />
自分のパターンの中にないものは「共感できない」のである。</p>
<p>だから、経験値が低い中途半端な状態で「共感」しようとすると<br />
相手のことを見ずに勝手に相手像を作り上げてしまうことがある。<br />
そして、気づくと自分が見たいようにしか対象者を見ていないことがある。</p>
<h3>中途半端な共感よりも観察が重要</h3>
<p>私が接客業をやっていてよかったなあと思うことの一つに<br />
友達にならないと予想されるタイプの人と<br />
仲良く話せる・接することが挙げられる。</p>
<p>教室という場所柄、少なくとも5000名以上とお会いして、色々な方に会い（世代、生活）、<br />
回数を重ねてお会いする度に色々な発見があり、色々な考え方を見て<br />
色々なパターンのシニア層を「観察」してきたので<br />
「人物像」は比較的たくさんパターンを保有している。<br />
色々な生活を知り、「なるほどなあ」と思うが、特に共感はない。</p>
<p>でも、観察することにより、色々なことを発見できる。</p>
<p>老眼ではないので、老眼の気持ちに共感はできないが<br />
老眼の人の操作を観察することで、問題点と改善点が見つかる。</p>
<p>駅の階段をかけ上るとで息切れはするし、膝も弱くなってきたなあと思うけども<br />
シニア層の気持ちになれない。<br />
気持ちになれない以上、共感はできない。<br />
が、シニア層の発言などを聞いていると、色々な発見がある。</p>
<h3>共感ポイントは探り、提供するもの。</h3>
<p>ウェブの操作も、普段の生活も観察が重要だと思う。<br />
観察により、アンケートでは見えない肉のついた姿が、<br />
そして共感では見えない色々なものが見えてくる。</p>
<p>しかし、それをお客様に提供するときには、お客様の共感が必要だ。<br />
だからこそ、観察でお客様が何に共感するかを探り<br />
共感を提供すること提供する。</p>
<p>誰だって、人のことなど解らない。<br />
自分のことすら解らないことがあるから<br />
色々な啓発本が流行っていたり、<br />
どうやって自分の心をコントロールしようかなどと悩むのだから。</p>
<p>だから、「解る」ことにこだわらずに<br />
観察することから始めませんか？<br />
（ただし、仲いい人は是非とも解りあってください。）</p>
<p>シニアの観察やウェブ操作観察については、ご協力できますので<br />
お気軽にお問合せ下さい♪</p>
<h3>余談</h3>
<p>そんなこんなで、私はあまり共感をしないのだが、<br />
先日、お客様が<br />
「運転している時に、右と左とどちらを走ればいいのか解らなくなる時がある」<br />
という話をされた。<br />
思わずその時「私もそうなんです！解るー！！！共感！！！」と喜んでしまった。<br />
そして、「共感」という感情にちょっと新鮮な気持ちを抱いた。</p>
<p>多分、その出現数が少ない当事者の場合、すごく共通意識が生まれるんだと思う。<br />
だから、海外で同郷の人に会うとものすごく仲間意識が生まれるのかなと<br />
ふと思った。</p>
<p>でも、共感しても、その人が運転する車には乗りたくないなあ。<br />
（私は今は一切運転していません。）</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/09/%e5%85%b1%e6%84%9f%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%8f%e8%a6%b3%e5%af%9f%e3%82%92/">共感ではなく、観察を</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>客観は主観でできている</title>
		<link>https://mamion.net/2014/09/%e5%ae%a2%e8%a6%b3%e3%81%af%e4%b8%bb%e8%a6%b3%e3%81%a7%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Sep 2014 01:56:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サービス企画]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人はそれぞれ、自分の中に 「主観的な客観的評価」を持っている。 例えば、 「私、大体パソコンできます」という方に話を伺うと 「（自分が主観的に）客観的に考えて、 このレベルまでできていればパソコンができると言える」 とい [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2014/09/%e5%ae%a2%e8%a6%b3%e3%81%af%e4%b8%bb%e8%a6%b3%e3%81%a7%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/">客観は主観でできている</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/rks004-s.jpg" alt="rks004-s" width="640" height="145" class="alignnone size-full wp-image-10233" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/rks004-s.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/rks004-s-300x67.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
人はそれぞれ、自分の中に<br />
「主観的な客観的評価」を持っている。</p>
<p>例えば、<br />
「私、大体パソコンできます」という方に話を伺うと<br />
「（自分が主観的に）客観的に考えて、<br />
このレベルまでできていればパソコンができると言える」<br />
という考えの範囲の中の<br />
「その中でも、7割方（多分、これくらいが大体？）出来ていると思うから、<br />
自分はパソコンを大体使えると言って差し支えない」<br />
という流れが見える。<br />
できます、という方は、意外と出来ない場合が多いような気がする。</p>
<p>反対に、「私、パソコン、使ってはいるけど、まだそんなに使えるほうではない」<br />
という方に話を伺うと、<br />
「（自分の）客観的に見てすごい人が周りにいる」<br />
範囲の中の<br />
「私はまだ使えるうちに入らない」<br />
という流れになることがある。<br />
こういう方は、ご本人が思っているよりも、良くできる気がする。</p>
<h3>自己評価は「主観的客観性」により決まる</h3>
<p>普段の生活で、他人から客観的に判断を下されるということは<br />
試験を受ける必要があることが多い。<br />
それ以外は、自分に対する「客観的（だと思う）評価は」<br />
「主観的客観」に過ぎない。</p>
<p>つまり、多くの人は「客観」を主観に基づいて創り出している。</p>
<p>例えば、以前の実施したアンケートでは<br />
「自分は周りより若く見えると思う」と回答した人が8割に上った</p>
<p>自分の「主観メガネ」を通して<br />
世の中を客観的に判断すると<br />
「私は若い！」と思う、という仕組みである。</p>
<p>冒頭の「できる」という判断も同様だ。</p>
<p>「世間様の出来る」の範囲は<br />
自分の経験から算出される（主観的）であるため、<br />
客観的評価を考えているようで<br />
実はとっても主観的なのだ。<br />
客観的に主観的バイアスがかかる。</p>
<h3>人はバカと思われたくない。</h3>
<p>たくさんの大人と接していると<br />
年代が上がれば上がるほど<br />
「バカと思われたくない」という気持ちが強くなっていく気がする。</p>
<p>「出来ないと思われたくない」<br />
だから、出来なさそうなことはしない<br />
予防線を張ってしまう。<br />
新しいものに挑戦しなくなるのは<br />
「出来ない自分が、できないと他人に思われるのがいや」<br />
なのではないかと私は見ている。<br />
誰も、そんなことは思っていないのに<br />
自分で客観的評価を主観的に創り上げてしまう。</p>
<p>ほぼほぼ初めてやることなのだから<br />
できなくて当たり前なのに、<br />
できない恐怖＝見えない主観的客観的評価が下されることを恐れて<br />
人は始めるのを止めてしまう。</p>
<p>他にも、客観評価の範囲を間違え、<br />
「自分はもっとできるはずである」という<br />
「しかし、意外とできなかった」から<br />
「嫌になった」ということもある。</p>
<p>だから、「大丈夫ですよ、できてますよ」という優しい言葉は<br />
対象者の主観的客観評価のハードルを下げるために使うものかもしれない。</p>
<h3>人の客観評価を鵜呑みにしない</h3>
<p>「大体できます」という人の言葉は、全く当てにしてはいけない。<br />
そして、その言動・行動から、提供者側が持っている客観指標において<br />
相手を判断し、プライドを傷つけない程度の<br />
商品、サービス提案が必要である。</p>
<p>受容者の主観的客観的評価が間違っていれば<br />
間違った商品を買うことが多く<br />
（慣れていないのにプロ向けを購入するなど）<br />
出来ない時のサポートもさることながら<br />
受容者の満足度が著しく下がるということにもなりかねない。</p>
<p>商品を購入するのは、お客様だが<br />
その方に合った商品を判断し、提案し、使っていただくのは<br />
提供者側の仕事なのである。</p>
<p>だから、「お客様のニーズにこたえて」が正解ではなく<br />
「お客様の抱えている本当の問題を当てて提案する」が正解なのだ。</p>
<p>とても難しいことではありますが。</p>
<p>しかし、相手の言う「客観的評価（風）」が、<br />
主観的却下評価であると認識することで<br />
商品開発のアプローチが変わるのではないかと、思っている。（客観的に。）</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/09/%e5%ae%a2%e8%a6%b3%e3%81%af%e4%b8%bb%e8%a6%b3%e3%81%a7%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/">客観は主観でできている</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ハコからコミュニティへ。『スマートコミュニティ稲毛』を見学してきました</title>
		<link>https://mamion.net/2014/08/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e7%a8%b2%e6%af%9b%e8%a6%8b%e5%ad%a6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[stj064]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Aug 2014 05:21:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネス分析]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>マミオンが運営するパソコン教室パソカレッジでは、企業やコミュニティ向けの各種出張研修を行っています。 今回、縁あって日本初の大型アクティブシニアタウンと言われる『スマートコミュニティ稲毛』で、入居者様向けの「タブレット教 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2014/08/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e7%a8%b2%e6%af%9b%e8%a6%8b%e5%ad%a6/">ハコからコミュニティへ。『スマートコミュニティ稲毛』を見学してきました</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>マミオンが運営するパソコン教室パソカレッジでは、企業やコミュニティ向けの各種出張研修を行っています。</p>
<p>今回、縁あって日本初の大型アクティブシニアタウンと言われる『<a href="//www.smartcommunity.co.jp/">スマートコミュニティ稲毛</a>』で、入居者様向けの「タブレット教室」の運営を、近隣のフランチャイズオーナー様が担当することになりました。</p>
<p><img decoding="async" src="//www.smartcommunity.co.jp/concept/images/keyvisual.png" width="480" class="alignnone" style="border:1px solid #999999;"/><br />
<small>画像参照：<a href="//www.smartcommunity.co.jp/">スマートコミュニティ稲毛</a></small></p>
<p>この『スマートコミュニティ稲毛』ですが、以前の記事でご紹介した『<a href="//mamion.net/2014/07/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97%E3%81%AF%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AEamazon%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F/">ダイシン百貨店</a>』と同様、各種メディアやネット記事にもよく取り上げられており、シニアビジネス界隈ではかなり名の通った施設です。</p>
<p><a href="//www.care-design.net/report/report005-1.html">スマートコミュニティ稲毛</a>（三井不動産のケアデザイン）<br />
<a href="//www.yurutsuna.jp/report_inland/pg186.html">スマートコミュニティ稲毛</a>（ユルレポ）<br />
<a href="//www.mlab.ne.jp/life/news_life/news_life_20131018/">日本初のアクティブシニア・コミュニティ</a>（マンション・ラボ）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この施設の大きな特徴の一つは、今回のタブレット講座に代表されるように、入居者向けの「コミュニティ運営」に非常に力を入れているということ。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_11.png" alt="140814_11" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10269" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_11.png 877w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_11-300x93.png 300w" sizes="(max-width: 877px) 100vw, 877px" /></p>
<p>今回、開催中のタブレット講座の見学という体で現地を訪れる機会がありましたので、施設見学の様子やコミュニティ運営に関する社員の方のお話、現場に足を踏み入れて感じたことなどを合わせてレポートしたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ホテルのようなクラブハウス！充実のハード面</h3>
<p>施設は、千葉県のJR稲毛駅からバスで20分ほどのところにあります。</p>
<p>『スマートコミュニティ稲毛』は、大きく分けると住居棟である「スマートヴィレッジ稲毛」と「クラブハウス／グラウンド」からなり、今回は後者の方にお邪魔させていただきました。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_09.jpg" alt="140814_09" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10283" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_09.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_09-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>中に入ると…とっても広い！総床面積はおよそ3万㎡だそうです。しかも入り口ホールから、奥のダンスフロアまでまっすぐ見通せるので、かなり開放感があります。イオンのショッピングモールに近い感じでしょうか。</p>
<p>ロビー近くに並んだビリヤード台では、平日昼間からお友達と一緒にプレイしているマダムのグループを見かけました。調度品も落ち着いた作りになっていて、まるで箱根あたりのクラシックなホテルにいるかのような雰囲気です。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_01.jpg" alt="140814_01" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10279" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_01.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_01-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>施設がとても広い分、人口密度はかなり低く、歩き回って探さないと入居者の方がなかなか見つかりません…。</p>
<p>クラブハウス内には下のような隠れ家的なスペースがたくさんあり、入居者は一人でもサークルでも自由に使うことができるようです。他にアトリエや音楽室なども用意されていました。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_02.jpg" alt="140814_02" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10280" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_02.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_02-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>こちらの絵は、入居者の方がアクティビティ（※後述）で描かれたもののようです。結構本格的ですね。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_03.jpg" alt="140814_03" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10281" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_03.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_03-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>1階には、毎日の朝夕食が食べられる「なだ万」ダイニングがあるのですが、現在はさらに2階部分に下のようなオープンテラスのカフェレストランができていました。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_04.jpg" alt="140814_04" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10282" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_04.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_04-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>いやぁ、『桃源郷』ってこんなところにあったんですね…。</p>
<p>ちなみに、常駐しているスタッフの方々の対応もとてもフレンドリーで素敵でした。あいさつはもちろん、入居者の方をできるだけ名前で呼ぶようにしているそうで、ホテルとはまた一味違う心地よいおもてなしが感じられます。</p>
<p>またダイニング付近には、最近新しく入居された方の「自己紹介コーナー」も用意されていました。施設内で早く知り合いを作ってほしいというスタッフの心配りが感じられますね。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_05.jpg" alt="140814_05" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10292" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_05.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_05-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アクティブシニアは「新しもの好き」？</h3>
<p>今回、館内をご案内いただいたのは、運営会社社員でアクティビティ企画担当のK様。以前はホテルに長く勤められていたそうで、ものごし柔らかな方でした。</p>
<p>コミュニティの活動を大きく分けると、スマートコミュニティ稲毛が主催する「アクティビティ」が40-50個、入居者が自ら立ち上げることができる「サークル」が30個ほどあるそうです。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_06.jpg" alt="140814_06" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10291" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_06.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140814_06-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>現在、アクティビティは月に1つペースで増加中。K様によると、企画の際にはとにかく「新しいもの・楽しめるものを」ということを意識しているとのこと。また入居者からの「やりたいこと」リクエストも多いそうで、訪問するご家族などから流行りの情報を仕入れているのかもしれませんね。</p>
<p>こちらの施設に入居されている方は、その多くが「アクティブシニア」と呼ばれる活動的な方々ですが、先のような状況を聞くと「新しいもの」への抵抗感が本当に低いんだなぁと改めて感じます。</p>
<p>一方で、「今さら新しいことを始めるなんて面倒だ」というスタンスのシニアも一般にはかなり多く存在するため、こうした「新しいものへの受容性、抵抗感」は、ビジネスを考える際にはしっかりと把握しておく必要がありますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また入居したばかりで知り合いがいない方に対しては、何でもよいのでまずは一つでもアクティビティに参加してみては、と熱心におすすめをしているそうです。このあたりからも、スタッフのコミュニティ運営への力の入れ具合が伝わってきます。</p>
<p>ちなみに、アクティビティが長く存続できるかどうかは、やはり「先生の良し悪し」によるところが大きいとのこと。受講料がかからない分、先生との相性が悪いと思ったら簡単に辞めることができてしまうことも影響していそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アクティビティの「はしご」は当たり前！</h3>
<p>今回開催させていただいている「タブレット講座」は、定員5名のところに15名の応募があるほど人気講座になっているそうです。</p>
<p>当日参加されていた生徒さんの年代は50代から70代と幅広く、また端から見ていた限りでは、ITリテラシにもかなりのバラつきがあるようでした。文字入力が思うようにできない方もいれば、要領よくサクサクと理解していく方もいるので、講師やスタッフは進行が大変そうでしたね…。</p>
<p>生徒さんの半分ほどは、スポーツウェアを着たまま参加されていました。タブレット講座の直前まで、別の運動系アクティビティに参加していたんですね。アクティビティの「はしご」が思う存分できるのも、この施設の特徴の一つです。</p>
<p>講座の様子は、こちらの記事でも写真付きで紹介されています。</p>
<p><a href="//www.mlab.ne.jp/life/news_life/news_life_20140819/
">タブレットを使ってシニアのマンションライフをスマートに！便利に！</a>（マンション・ラボ）</p>
<p><img decoding="async" src="//www.mlab.ne.jp/wp-content/uploads/2014/08/0812_1.jpg" width="480" class="alignnone" /><br />
<small>画像参照：<a href="//www.mlab.ne.jp/life/news_life/news_life_20140819/">マンション・ラボ</a></small></p>
<p>ちなみに先のK様にうかがったところ、入居者の方々のITスキルは全体としてそれほど高くはないとのこと。元経営者やお医者さんなどが多いそうですが、「リア充シニアほどITを使わない」という面が垣間見えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「ハコ」ではなく「コミュニティ」を売る</h3>
<p>今回『スマートコミュニティ稲毛』を訪問して感じたのは、素敵な「ハード面」に加え、「ソフト面」の充実が非常に頼もしいということです。正直、訪問の前後でイメージがガラッと変えられました。</p>
<p>アクティビティを通して興味関心の近い人同士が繋がれる、繋がった人たちと一緒に自由に食事をとることができる、スタッフは気持ちよく程よい距離感でサポートしてくれる、等々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>村田アソシエイツの村田氏も指摘していることですが、私たちが老後の生活を真剣に考えたとき、健康やお金の心配に加えて、「孤独不安」は問題の大きなウェイトを占めています。</p>
<p><a href="//bb.hiroyukimurata.jp/future/4205/">「仕事」と「消費」で高齢者は社会参加へ</a>（村田裕之の団塊・シニアビジネス・高齢社会の未来が学べるブログ）</p>
<blockquote><p>個人レベルの問題は、各々の個人によって異なるが、健康不安、経済不安、孤独不安が多くの場合、共通の問題となっている。</p>
<p>（中略）</p>
<p>孤独不安は「いきがい不安」とも言える。とりわけ定年退職後に社会との接点が少なくなり、自宅に引きこもり気味となり社会的孤立状態になりやすくなる。これが認知症や運動不足による筋肉の衰え（廃用性症候群）や、ひざなどの関節障害を引き起こしやすくして、健康状態を悪化させる。</p>
<p align="right"><small>出所：<a><a href="//bb.hiroyukimurata.jp/future/4205/">村田裕之の団塊・シニアビジネス・高齢社会の未来が学べるブログ</a></small></p>
</blockquote>
<p>こうした「孤独不安」に対して、積極的に入居者同士のコミュニティを構築していこう、サポートしていこうという『スマートコミュニティ稲毛』のソフト面の環境は、非常にマッチしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>機能的に優れたハコ（ハード）を提供するだけではなく、そのコミュニティ（ソフト）まで責任を持って提供していく。</p>
<p>こうしたスタンスは、今後、他のシニアビジネスにおいても積極的に意識すべき部分だと改めて感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/08/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%83%86%e3%82%a3%e7%a8%b2%e6%af%9b%e8%a6%8b%e5%ad%a6/">ハコからコミュニティへ。『スマートコミュニティ稲毛』を見学してきました</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アンケートには現れない「言葉」を観察する</title>
		<link>https://mamion.net/2014/07/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%af%e7%8f%be%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8c%e8%a8%80%e8%91%89%e3%80%8d%e3%82%92%e8%a6%b3%e5%af%9f%e3%81%99%e3%82%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Jul 2014 01:10:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サービス企画]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://mamion.net/?p=10254</guid>

					<description><![CDATA[<p>弊社では現在、消費者行動をよりよく知るために 自主調査として「シニア100人ヒアリングマラソン」を行っている。 ヒアリング内容は、 最近買ったものについて、それをどうやって知ったのか、 どうして買おうと思ったのか なにに [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2014/07/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%af%e7%8f%be%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8c%e8%a8%80%e8%91%89%e3%80%8d%e3%82%92%e8%a6%b3%e5%af%9f%e3%81%99%e3%82%8b/">アンケートには現れない「言葉」を観察する</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>弊社では現在、消費者行動をよりよく知るために<br />
自主調査として「シニア100人ヒアリングマラソン」を行っている。</p>
<p>ヒアリング内容は、<br />
最近買ったものについて、それをどうやって知ったのか、<br />
どうして買おうと思ったのか<br />
なにに影響を受けたのか、その商品を購入した情報源や比較検討したモノ<br />
などなどである。</p>
<h3>ネットで検索するのは難しい？</h3>
<p>Kさん（60歳代女性）は、リビングにタブレットが置いてあり、<br />
テレビを見ていて、なにか解らないことがあったらすぐに調べるという。</p>
<p>しかし、「インターネットはしてないのよ」と仰った。</p>
<p>よくよく伺うと<br />
「パソコンで見るのはインターネットだけど、タブレットで見るのはタブレット」という独自理論があった。<br />
「だからインターネットは１週間に１回くらいしかしない。タブレットは毎日見てるけど」</p>
<p>さらに、「検索するのが下手なの」と仰っていたので<br />
最近、検索した内容を伺ったところ<br />
「◆◆というテレビ番組に出ていた料理研究家の○○さんの料理教室」とのことだったが<br />
テレビ番組の名前も、○○さんの名前も、そして、出していらっしゃる本のタイトルも全て覚え間違いをしていた。<br />
それは、検索が出来ない筈である。</p>
<h3>雑誌？読んでるよ。送られてくるから。</h3>
<p>Wさん（70歳代男性）が最近購入したのは「旅行」。<br />
その旅行はどうやって選びましたか？と聞くと<br />
「雑誌読んでるからねえ。」よくよく伺うと、旅行会社から送られてくる冊子を雑誌と認識し、熟読している様子。</p>
<p>「かみさんが、行きたいと思ったところを折っておいてくれるんだよ。で、僕がその中から選ぶ。行った事があるところはいやだなーとか、ここテレビで見たから行きたいなーとか。最近は体力がなくなってきたから、あまり登らなくていいところとか選んでるよ。」</p>
<p>ちなみに、旅行番組と健康番組はほぼ全員見ている。</p>
<h3>ネットで検索は日常的に行われている</h3>
<p>「ネットで買っているし、ネットは毎日使っている」と回答したのはSさん（60歳代女性）。<br />
「お友達からもらったジュースが美味しかったから、ネットで探して買ったの」<br />
「色々検索して、もっと価格が安いところもあったのですが、信頼できそうな所で買ったし、リピートもしてる。」</p>
<p>インターネットも普通に使っている彼女だが、検索するものは「知っているもの」のみ。知らないものは検索できない、していない。</p>
<p>「いつもアマゾンで買っているから、この間もアマゾンで買った」と回答したのはTさん（70歳代女性）。<br />
「チェストがほしくて、いろいろ展示会とか行ったのだけど、すごく高くてね。アマゾンで検索したら、サイズがぴったりだったし、2万円のが9000円だったのよ。思わず買っちゃった」</p>
<h3>新しいものをはじめるのは基本的に受け身</h3>
<p>「新しい習い事をどうやって探しましたか？」という質問に対しては<br />
「通りがかりで」「新聞チラシで」という基本的に受け身の回答。</p>
<p>「最近、○○やってみたいのよねー」と仰ったTさん（70歳代女性）に<br />
「それを始めようと思ったとき、どうやって探しました？」と投げかけてみた。</p>
<p>彼女はインターネットもバリバリ使いこなしているので<br />
ネットで探しているかな？と思いきや<br />
「広報にたまに出てるのよね。あとはチラシ。今度体験行ってみようと思うのだけど」</p>
<p>「インターネットでは探さないですか？」という質問に「うーん、あまり探そうと思わなかったわね」とのこと。新聞チラシ、強い。<br />
しかし、新聞チラシなのか、ポスティングされたチラシなのかは区別がついていない模様だ。</p>
<p>「最近、カーブスに通い始めたのよ」というIさん（70歳代女性）は、新聞チラシで見て気になっていたところ、お友達に誘われて開始とのこと。<br />
「毎月成果を測るのがいいわよね。がんばる気になる。でも、運動以上に食べちゃったりするから全然成果は上がらないんだけどね。うふふ」<br />
がんばりが客観的に評価できるのはとても重要だ。</p>
<h3>アンケートでは解らないことが多い</h3>
<p>最初は質問紙に書いていただこうと思っていたのだが<br />
「書く」ということは、ご自身の中で情報を整理していただいたうえで<br />
表現をするという労力が必要なため、あまり有益な回答が出なかった。</p>
<p>○を付けるだけの質問も、問いかけることで、新たな発見につながる。<br />
特にシニアになると、固有名詞を思い出せないことが多く<br />
思い出せないものは書けないのでどうしても回答時に手が止まってしまう。</p>
<p>話しながらであれば思い出すこともできるので<br />
「そういえば、こんなことがあったの」とエピソードを頂くことが出来る。<br />
そのエピソードの中にはいろいろなヒントがある。</p>
<p>アンケートは数値として見えるので安心できるが、<br />
会話するうちに、ご本人も意識していない困っていることなどに<br />
気づくこともできる。<br />
ご本人たちの会話を重視するのではなく、<br />
会話から見られる「何か」に色々なヒントが隠されている。</p>
<p>数値や紙だけで人間を判断するのではなく、<br />
是非、どんどんヒアリングを行って、リアルなシニアに近づくと、<br />
シニア向けビジネスがもっと面白くなると思う。</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/07/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%af%e7%8f%be%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8c%e8%a8%80%e8%91%89%e3%80%8d%e3%82%92%e8%a6%b3%e5%af%9f%e3%81%99%e3%82%8b/">アンケートには現れない「言葉」を観察する</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ダイシン百貨店はシニアにとってのAmazonだった</title>
		<link>https://mamion.net/2014/07/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%b3%e7%99%be%e8%b2%a8%e5%ba%97%e3%81%af%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ab%e3%81%a8%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aeamazon%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[stj064]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Jul 2014 06:43:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネス分析]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://mamion.net/?p=10180</guid>

					<description><![CDATA[<p>画像参照：Wikimedia Commons 東京都大田区大森にある『ダイシン百貨店』。 「高齢者に優しい百貨店」として、『モーニングサテライト』や『カンブリア宮殿』などのテレビでも取り上げられており、数年前から注目を集 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5e/NewDaishin.JPG/640px-NewDaishin.JPG" width="480" class="alignnone" /><br />
<small>画像参照：<a href="//commons.wikimedia.org/wiki/File:NewDaishin.JPG">Wikimedia Commons</a></small></p>
<p>東京都大田区大森にある『<a href="//www.daishin-jp.com/">ダイシン百貨店</a>』。</p>
<p>「高齢者に優しい百貨店」として、『モーニングサテライト』や『カンブリア宮殿』などのテレビでも取り上げられており、数年前から注目を集めているお店です。</p>
<p>いったいダイシン百貨店の何がすごいのか？ネット上でも多くの視察記事が公開されていますが、今回は自分の目で確かめるべく、とある週末に足を運んでみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「百貨店」というよりは「ホームセンター」</h3>
<p>ダイシン百貨店は大森駅から歩いて10分ほど。地上5階建てで、商店街の一角をなしています。フロア構成は、1階が食品と雑貨、2階が衣料品、3階が家具家電、4階と5階が駐車場と飲食店が入っています。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_0.png" alt="140707_0" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10222" style="border:1px solid #999999;" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_0.png 513w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_0-207x300.png 207w" sizes="(max-width: 513px) 100vw, 513px" /><br />
<small>画像参照：<a href="//www.daishin-jp.com/floormap0510.html">ダイシン百貨店</a></small></p>
<p>こちらの写真は3階の家具家電フロアの様子です。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_06.jpg" alt="140707_06" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10189" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_06.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_06-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>現在のお店は2012年に改装が行われており、レトロな部分を一部残しつつも、比較的綺麗だなという印象を持ちました。またフロアがひと続きのため、百貨店というよりは大きなホームセンターのようで、かなり広く感じました。</p>
<p>今回は土曜日の午後に訪れましたが、その広さのせいか2階と3階は少しガランとした印象、1階の食品売場はかなり活気がありました。</p>
<p>またどれだけ高齢者であふれかえっているのかと期待して行ったのですが、普段パソコン教室で見慣れているせいか、それほど違和感を感じなかったというのが正直なところです。ただ普通のホームセンターと比べると、「平均年齢が高いな」という印象を持ちました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>若い人でも行きたくなる！穴場な飲食店たち</h3>
<p>ダイシン百貨店には、いくつかの飲食店が併設されています。</p>
<p>こちらは2階のフロアの一角に突如現れる、落ち着いたカフェ『文士村 馬込茶房』。</p>
<p><img decoding="async" src="//tabelog.com/imgview/original?id=r6315727296683" width="480" class="alignnone" /><br />
<small>画像参照：<a href="//tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13145024/dtlphotolst/P27296683/?ityp=3">食べログ</a></small></p>
<p>改装したせいか、店内も明るく、非常に綺麗なお店です。自分が近所に住んでいたら、ここでゆっくり読書をしたいなと思うほど。</p>
<p>4階には、昔懐かしいタイプのファミリーレストランがあります。</p>
<p><img decoding="async" src="//tabelog.com/imgview/original?id=r2311126435121" width="480" class="alignnone" /><br />
<small>画像参照：<a href="//tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13003374/dtlphotolst/P26435121/?ityp=4">食べログ</a></small></p>
<p>5階には、足湯カフェ『カシュカシュカフェ』があります。</p>
<p><img decoding="async" src="//tabelog.com/imgview/original?id=r7798222882995" width="480" class="alignnone" /><br />
<small>画像参照：<a href="//tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13107005/dtlphotolst/P22882995/?ityp=3">食べログ</a></small></p>
<p>足湯に入りながら外を眺めてゆっくりできるというこのお店、なかなか他にないタイプですね。休日など、これだけを目当てに訪れてもいいかなと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ところどころに感じられるシニアへの配慮</h3>
<p>引き続き店内を歩いていると、比較的通路幅が広いことに気付きます。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_05.jpg" alt="140707_05" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10188" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_05.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_05-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>おそらく車いすが通りやすくするためだと思いますが、実際に車いすを押しながら買い物に来ているお客さんも、この数時間で何組か見かけました。他のスーパーやホームセンターよりも多い印象です。</p>
<p>また掃除機売場に行くと、商品に「紙パック式」「サイクロン式」という札が貼られているのを見つけました。よく質問が出るのでしょうか？</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_02.jpg" alt="140707_02" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10185" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_02.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_02-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>シニアを意識した特殊な商品カテゴリ</h3>
<p>全フロアを一通り回ったところ、他のお店でなかなか見かけない商品カテゴリがいくつかありました。</p>
<p>まずは3階の「仏壇・供養もの」コーナー。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_08.jpg" alt="140707_08" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10191" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_08.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_08-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>真ん中のワゴンには、故人が好きだったものの形に見立てたローソクが並べられています。こういった市場があるのは知りませんでした。</p>
<p>1階のかなり奥の方には、「シニアカート」コーナーがありました。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_09.jpg" alt="140707_09" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10192" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_09.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_09-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
<img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_10.jpg" alt="140707_10" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10193" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_10.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_10-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>またその近くには「ステッキ」コーナー。品揃えが豊富です。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_11.jpg" alt="140707_11" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10194" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_11.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_11-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>さらにこちらは「介護靴」。周辺にはリハビリ・介護用品が多く置かれていました。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_12.jpg" alt="140707_12" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10195" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_12.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_12-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>東急ハンズを超える膨大な品揃え</h3>
<p>先ほども紹介した「日曜大工用品」コーナーを見るとわかりますが、どの売場に行っても、品揃えの良さに驚かされます。</p>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_05.jpg" alt="140707_05" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10188" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_05.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_05-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>ウェブ上の他の視察記事では「シニアが好む漬物や佃煮の品揃えが豊富」という報告をよく見かけるのですが、実際は漬物や佃煮だけではありません。</p>
<p>チーズ、ワイン、ヨーグルト、豆腐、スイーツなどなど、他のほとんどのカテゴリでもかなりの品種を揃えており、若い人が行っても十分便利で楽しいと感じました。</p>
<p>ちなみに実際のアイテム数で言うと、東急ハンズ渋谷店を超えるそうです。</p>
<p><a href="//blog.ap.teacup.com/atamagafire/134.html">ダイシン百貨店</a>（経済経営考察社会）</p>
<blockquote><p>アイテム数は18万点（なお、東急ハンズ渋谷店のアイテム数16万5,000点）。ペットフードは3,000種類。トイレットペーパーが50種類。ネズミ取り、ヤニ取りハミガキから年に4個しか売れない洗顔料「うぐいすの粉」まで、高齢者に向けて昔懐かしい商品も様々取り揃えています。</p>
<p align="right"><small><a href="//blog.ap.teacup.com/atamagafire/134.html">経済経営考察</a></small></a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h3>価格はちょっと高め？</h3>
<p>念のため、販売されている商品の価格を確認してみました。以下の価格は全て税込です。</p>
<h4>ふとん掃除機『レイコップ（RS-300J-WH）』の場合</h4>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_03.jpg" alt="140707_03" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10186" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_03.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_03-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<table>
<tr>
<th>定価</th>
<td>30,650円</td>
</tr>
<tr>
<th>ダイシン</th>
<td>30,651円</td>
</tr>
<tr>
<th>Amazon</th>
<td>27,380円</td>
</tr>
</table>
<h4>ペットシーツ『デオシートワイド』の場合</h4>
<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_04.jpg" alt="140707_04" width="480" class="alignnone size-full wp-image-10187" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_04.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/140707_04-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<table>
<tr>
<th>定価</th>
<td>2,916円</td>
</tr>
<tr>
<th>ダイシン</th>
<td>1,625円</td>
</tr>
<tr>
<th>楽天</th>
<td>1,300円前後</td>
</tr>
</table>
<p>ご覧のようにネット通販と比較してみると、買回り品や日用品については1-2割ほど高い価格がつけられているようですね。一方で食品系についてはそれほど他のスーパー等との差はないように感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>シニアに“配慮”はするが、“特化”はしない</h3>
<p>今回、私がダイシン百貨店を訪れて一番強く感じたのは、「ここはシニアにとってのAmazonなのではないか」ということです。</p>
<p>若い人であれば、近くのお店にない商品は、ネットで注文して自宅に届けてもらうことができます。その一方で、ネットを自由に使いこなせないシニアはまだまだ大勢おり、ダイシン百貨店はそうした方々のロングテールの受け皿になっている印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またそれと並行して、「“シニアへの配慮”が行き届いているが、決して“シニアに特化”しているわけではない」というスタンスにも注目です。</p>
<p>東急ハンズをしのぐ豊富な品揃え、のんびりと過ごせるカフェ、ほどよく空いている店内など、私自身も近所にあったら嬉しいお店だなと思いました。</p>
<p>実際、ダイシン百貨店自身としては、「半径500メートルの住民を100％顧客にする」というキャッチフレーズのもと、地域密着型百貨店を目指しているそうです。</p>
<p><a href="//business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110302/218694/?rt=nocnt">おばあちゃんを魅惑する店～ダイシン百貨店（上）：日経ビジネスオンライン</a></p>
<p>このサイトでもよくご紹介している「“シニア向け”より“シニア受け”」という法則。今回の見学を通して、小売業においてもこの法則が十分当てはまりそうだなと改めて感じることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>参考リンク</h3>
<ul>
<li><a href="//lifestudy.jp/report/post-2229/">シニア社会レポート：ダイシン百貨店</a></li>
<li><a href="//www.garbagenews.net/archives/1411599.html">6年連続経常利益をはじき出す「ダイシン百貨店」のレポートから、デパート不況打開の糸口を考えてみる - ガベージニュース</a></li>
<li><a href="//business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110302/218694/?rt=nocnt">おばあちゃんを魅惑する店～ダイシン百貨店（上）：日経ビジネスオンライン</a></li>
<li><a href="//www.data-max.co.jp/2013/07/18/12_101_oh_01.html">大さんのシニア・リポート～第12回　高齢者に優しいダイシン百貨店探訪記（１）：｜NetIB-NEWS｜ネットアイビーニュース</a></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/07/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%b3%e7%99%be%e8%b2%a8%e5%ba%97%e3%81%af%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ab%e3%81%a8%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aeamazon%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f/">ダイシン百貨店はシニアにとってのAmazonだった</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「アイリスオーヤマ流」シニアビジネス開拓のヒント</title>
		<link>https://mamion.net/2014/07/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%a4%e3%83%9e%e6%b5%81%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e9%96%8b%e6%8b%93%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%b3%e3%83%88/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Jul 2014 01:38:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サービス企画]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://mamion.net/?p=10124</guid>

					<description><![CDATA[<p>先日、アイリスオーヤマの大山社長のお話しを聞く機会に恵まれた。 （テレビでの印象より、ものすごくダンディだった！！！目がハート。） 「ユーザーイン」と市場開拓のお話、 シニアビジネス開拓にも非常に参考になることが多かった [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2014/07/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%a4%e3%83%9e%e6%b5%81%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e9%96%8b%e6%8b%93%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%b3%e3%83%88/">「アイリスオーヤマ流」シニアビジネス開拓のヒント</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先日、アイリスオーヤマの大山社長のお話しを聞く機会に恵まれた。<br />
（テレビでの印象より、ものすごくダンディだった！！！目がハート。）</p>
<p>「ユーザーイン」と市場開拓のお話、<br />
シニアビジネス開拓にも非常に参考になることが多かったので<br />
メモとして記しておく。</p>
<h3>需要＆市場を創ることを意識する</h3>
<p>アイリスオーヤマのカテゴリ選定の条件は<br />
・強みが活きる<br />
・競争が少ない<br />
・将来性がある<br />
である。</p>
<p>これらを踏まえて、「カテゴリ」マーケットを創ることを意識しているとのこと。</p>
<p>「○○をターゲットにします」ではなく、<br />
「今までにない、『△△マーケット』を作ります。」<br />
ということだ。</p>
<p>そして、設定されたマーケットにいる該当ユーザーに「不満に気付かせる」ことで<br />
マーケットを創りだし、拡大していく。</p>
<p>例えば、主力商品である「収納」も、<br />
「しまう」から「探す」に替えることで<br />
マーケットを作り出すことができた。</p>
<h3>「ユーザーイン」の発想</h3>
<p>社長の仰る「ユーザーイン」は、「ユーザーの声から開発しました」というより<br />
ユーザーが困っているであろうことを想像／体感／観察で<br />
「気付いて」市場を開発しているという印象だった。</p>
<p>実はユーザーも気づかなかった／気にしていなかった何かを<br />
「ユーザーになってみる・共感してみる・体感してみる・観察してみる」<br />
ことで、困っていることに気付くのだ。</p>
<p>自分たちが消費者の代表であろうという考えだ。<br />
だからこそ、「ユーザーの声」ではなく、<br />
「ユーザーになること」「ユーザーの代弁者になること」が重要。</p>
<h3>ユーザーの声を聞きすぎない</h3>
<p>だからこそ、ユーザーの声を聞きすぎないという話が出た。</p>
<p>ユーザーの「○○がほしい」「○○がいい」という声を聞きすぎると<br />
アイデアが凝り固まってきてしまう。</p>
<p>自分が買う立場で考え、<br />
消費者の声を聴くのではなく、行動を見る。<br />
それを通じて、自らが消費者になる。</p>
<p>消費者はたくさん問題を抱えている。<br />
そこにマーケットがあるのであれば<br />
「気付く」「行動する」ことが重要。<br />
問題発見と解決方法にたくさんヒントがある。</p>
<p>質疑応答の時間にも<br />
「顧客の声は聞きすぎるとダメ」というお話を何度もされていらした。</p>
<p>「お客様の声は聞きすぎずに聞く。」<br />
「アンケートで聞くのではない。自分が、お客様代弁者でなくちゃいけない。<br />
大体のお客様の声は顕在ニーズ。需要の創造には結びつかない。」</p>
<p>という言葉が非常に印象的だった。</p>
<h3>シニアビジネス、ではなくて、お困りごとにフォーカス</h3>
<p>「シニアを対象としたビジネスはどう思いますか？」<br />
という質問が飛んだ。</p>
<p>すると、社長は少し、頭をかしげて<br />
「うーん、シニア、っていう括りじゃないんだよね」と仰った。</p>
<p>「僕もシニアだけど」と前置きがあったうえで<br />
「シニアの満足はモノじゃないんだよね。健康だったり、心の問題だったり。」<br />
「だから、シニアに対してマーケットを狙うじゃなくて<br />
一人暮らし、二人暮らしのマーケットを狙うかな。<br />
お困りごとには、勝機があるから。」</p>
<h3>シニア向けじゃなくてシニア受け</h3>
<p><a href="//mamion.net/2013/05/%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%90%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%81%8B%E3%82%89%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%90%91%E3%81%91%E5%95%86%E5%93%81%E4%BC%81%E7%94%BB/">『ルンバ』人気から考える、シニア向け商品企画のアプローチ</a>という記事にもあるように、今「シニアビジネス」を考えるのに必要なのは「シニア向け商品」ではなく、「シニア受け」商品なのだ。</p>
<p>お困りごとの中に、シニアならではのお困りごとが多い場合「シニア受けのいい商品」となる。</p>
<p>例えば「美容」。<br />
「お肌の衰え」というお困りごと（？）は中高年比率が高くなる。<br />
（私もこのカテゴリに入ります。）<br />
なので「シニアビジネス」に見えて、ただ単に「中高年比率が高いだけ」なのである。</p>
<p>つまり、お困りごとにフォーカスすれば、自動的にシニア向けになっていることもあるのだ！</p>
<p><a href="//logmi.jp/13810" target="_blank">“コラーゲンブーム”をつくった男が明かした、言葉で現象を生み出す最もシンプルな方法</a>（ログミー）</p>
<blockquote><p>でもね、僕は、コラーゲンっていうのは若い人が一番気にしてのるかと思ってた。そしたら、お店におばあちゃんが来たんだよ。思わず言ってしまったよね、「ばあちゃん、まだキレイになりたいと？」って。</p>
<p>（会場笑）</p>
<p>オカジマ：ばあちゃんに言われたのが、「あんた、なんば言うとね！　女は死ぬまでキレイでいたいの！」って。もうあの時は鳥肌が立って！　僕は巨大なマーケットを作ったんじゃないかと！　</p>
<p align="right"><small>出所：<a href="//logmi.jp/13810" target="_blank">ログミー</a></small></p>
</blockquote>
<p>シニアの「お困りごと」はたくさんある。<br />
普段の会話から、たくさんのヒントがある。</p>
<p>もし、シニア向けビジネスを考えているのであれば是非ご相談ください。</p>
<p>シニア層の毎日の生の声を活かしたコンサルティングや研修なども実施しております。</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/07/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%a4%e3%83%9e%e6%b5%81%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e9%96%8b%e6%8b%93%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%b3%e3%83%88/">「アイリスオーヤマ流」シニアビジネス開拓のヒント</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>シニア層とお困りごと</title>
		<link>https://mamion.net/2014/06/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e5%b1%a4%e3%81%a8%e3%81%8a%e5%9b%b0%e3%82%8a%e3%81%94%e3%81%a8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jun 2014 01:54:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サービス企画]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://mamion.net/?p=10131</guid>

					<description><![CDATA[<p>色々な方に 「シニア層って何困っているんですか？」 「高齢者の悩み事ってなんですか？」と聞かれる。 非常に返答に困る質問の一つである。 シニア層に直に聞いたら 「カタカナ用語が解らない」「パソコンの画面がころころ変わって [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2014/06/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e5%b1%a4%e3%81%a8%e3%81%8a%e5%9b%b0%e3%82%8a%e3%81%94%e3%81%a8/">シニア層とお困りごと</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>色々な方に<br />
「シニア層って何困っているんですか？」<br />
「高齢者の悩み事ってなんですか？」と聞かれる。</p>
<p>非常に返答に困る質問の一つである。</p>
<p>シニア層に直に聞いたら<br />
「カタカナ用語が解らない」「パソコンの画面がころころ変わって覚えるのが辛い」とか<br />
「身体がしんどい」「1日外出すると次の日は外出できない」とか<br />
「太ってきた」「足腰がね」「母の介護がね」とか<br />
「記憶力が低下している」「覚えられない」とか<br />
「お嫁さんが（略」「息子が(略」「夫が（略」<br />
など、いろいろと「今悩んでいること」「今困っていること」が出てくる。</p>
<p>それを解決するために何かしているかというと<br />
できることは、やっているし、できないことはしていない。<br />
以上、である。</p>
<h3>困っていることを分けてみた</h3>
<p>普段シニア層と（シニア層だけではなく）接していて、<br />
もう少し工夫したら楽なのに！ということがある。</p>
<p>目の前で困っているちょっとしたことに<br />
「困っている」というよりは「楽なやり方を解らない・想像つかない」ため<br />
出来ないまま諦めていたり、<br />
「困っていないし、今のままでいい」ということもある。<br />
（新しいことを覚えるより、困ったままでも今の方がいい、という場合も多々ある）</p>
<p>私は職業柄（？）、色々な相談を受けている。<br />
そのお困りごとの内容を分類してみたのが下記の図。<br />
<img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/6dd523ab8b79430dcadd86d422648dde.gif" alt="お困りごと" width="616" height="445" class="alignnone size-full wp-image-10133" /></p>
<h3>困っていることを自覚しているかどうか、解決方法を知っているかどうか</h3>
<p>「ゴーヤの生育が悪い」<br />
これは別に困ってもない。<br />
困っているのだが、すぐに解決できる（解決手段をすぐに思いつく）ため<br />
「困っている」という自覚は特にない。これは右上に当たる。</p>
<p>「旅行に行くのにお父さんの食事に困る」という相談。<br />
自分ではどうすればいいのか解らないけども、たぶん、人に聞けば解決できそうだ。<br />
同様に水回り云々なども、「誰かに聞けば、頼めば解決できる」これは左上に当たる。</p>
<p>以下のセリフはリフォームをし終わったIさん。左下の分類。<br />
「そろそろね、家も修理しなくちゃいけないところがあったのだけど<br />
その前に頼んだリフォーム会社さんがイマイチで、<br />
どうしようかなと思っていたの」<br />
困っていることは解っているが、誰に相談すればいいのか、<br />
今困っていることをうまく表現できないために、どのように相談すればいいのか<br />
解らないことがある。</p>
<p>彼女は、結局ご近所さんに話していたら<br />
適切な人を紹介してもらい、懸念のリフォームは思ったよりも簡単にできたらしい。</p>
<p>左下のお困りごとの問題点は、<br />
解決できなくても緊急に困ることでもなく、自分でも誰に相談すればいいか解らない。<br />
しかし、心の中でモヤモヤすることなので、直接解決してくれる人ではない人に<br />
相談しつつ、いつか解決してくれる人との巡り合いを待つしかない。<br />
基本的には「解決待ち」である。</p>
<p>最も市場として化けやすいのは右下だ。<br />
「困っていることを解っていない」</p>
<p>例えば、小型掃除機を導入したIさん。<br />
「今まで掃除機なんてそういうもの（重い）だと思っていた」<br />
「当たり前すぎて、それに対して困ってるなんて思ったことはない」</p>
<p>図では「困っていることを忘れちゃおう」となっているが<br />
「困っている」という事実を意識せず、「そういうもんだ」と思うことがある。</p>
<p>代替手段があり、今出来ていることに対しては<br />
「新しいこと・ものを導入して苦労するくらいなら困ってないし」となり<br />
「困っている」ことを意識しない。<br />
なので、ここの分野について「困っていますか？」と聞いても<br />
「ん？別に、困ってないわよ？」となる。<br />
しかし、隠れている困りごとを少し見せると<br />
「解決方法があるのね！」と飛びつく。</p>
<h3>シニア層特有のお困りごと？</h3>
<p>「シニア層のお困りごと」について聞いてみると老化に関するものが多くなる。<br />
・覚えられなくなった　・足腰が弱くなった　・目がかすむ　等々。</p>
<p>「年をとったら仕方ないわよね」と<br />
「困りごとである」自覚がされない、解決を後回しにされる場合が多い。</p>
<p>「まあ、年だしね」と、今までやっていたことを回避することもある。<br />
（年だから新しい機械は触らない等）</p>
<h3>「お困りごと」は日常会話にあり！</h3>
<p>シニア層のお困りごとを探している場合には、<br />
シニア層に困っていることを直接聞くだけではなく<br />
日々の観察から見つけることが重要だ。</p>
<p>先日、キングジムの社長の講演を聴く機会に恵まれたが、<br />
「<a href="//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%A1%E3%83%A9">ポメラ</a>」は社内でも売れると思われていなかったが、たった一人の「これ絶対欲しい！」がヒット商品になったという。</p>
<p>顕在化されていないお困りごとにどうアプローチするか<br />
それが、今後のシニアマーケティングのカギになりそうだ。</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/06/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e5%b1%a4%e3%81%a8%e3%81%8a%e5%9b%b0%e3%82%8a%e3%81%94%e3%81%a8/">シニア層とお困りごと</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>シニア層とリア充とIT</title>
		<link>https://mamion.net/2014/04/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e5%b1%a4%e3%81%a8%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%85%85%e3%81%a8it/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[staff]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2014 01:12:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アクティブシニア]]></category>
		<category><![CDATA[シニアビジネスコラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://mamion.net/?p=9977</guid>

					<description><![CDATA[<p>※リア充とは、リアル（現実世界）が充実している人をさします 弊社が運営するパソコン教室では３月、４月になると 学生さん及び新社会人さんが駆け込みで勉強しにいらっしゃいます。 「パソコン使えると思っていたのだけど、周りがも [&#8230;]</p>
The post <a href="https://mamion.net/2014/04/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e5%b1%a4%e3%81%a8%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%85%85%e3%81%a8it/">シニア層とリア充とIT</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="//mamion.net/wp/wp-content/uploads/PH170_359.jpg" alt="シニアビジネス" width="640" height="192" class="alignnone size-full wp-image-8432" srcset="https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/PH170_359.jpg 640w, https://mamion.net/wp/wp-content/uploads/PH170_359-300x90.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>※リア充とは、リアル（現実世界）が充実している人をさします</p>
<p>弊社が運営するパソコン教室では３月、４月になると<br />
学生さん及び新社会人さんが駆け込みで勉強しにいらっしゃいます。</p>
<p>「パソコン使えると思っていたのだけど、周りがもっと使えててヤバイ」<br />
「研修で何を言っているのかよく解らなくてヤバイ」<br />
と、エクセルの基礎などを学習していらっしゃいます。</p>
<p>「学生時代はどうしてましたか？」と興味本位で聞いてみると<br />
「友達が大体やってくれた」「友達が助けてくれた」<br />
と、ほとんどの人が回答します。</p>
<p>私から見たら「超リア充」。<br />
困ったら助けてくれる友達がいます。<br />
彼女・彼らは勉強中もスマホを離しません。<br />
そして、しょっちゅうLINEで連絡が来ます。</p>
<p>「頑張って」という友達のメッセージに一生懸命返信している姿を見ると<br />
友達の応援が最も足を引っ張っているように見えます（笑、やっかみ含む）</p>
<p>ちなみに、私のLINEを確認したら、ラストメッセージが３か月前でした。</p>
<h3>超リア充は困ったら誰か助けてくれる→強くならなくても大丈夫</h3>
<p>シニア層をターゲットにしたいと考えているご担当者様と話していると<br />
「シニアのリア充はITに強い」と思い込んでいる傾向があるなあと思ったのです。<br />
その人物像に非常にもやもやしてました。</p>
<p>しかし、上記の大学生及び新社会人さんを見ていてもやもやの原因が解りました。</p>
<p>「リア充こそ、ITに強くない！」（もちろん、例外はあります。）</p>
<p>リア充は、いつも誰かが周りにいますので、<br />
なんだかんだいって、誰かが助けてくれます。</p>
<p>なので、自分で学習するより<br />
「得意な人に頼む」ことを得意とすることが多いです。</p>
<p>「自分でやりなよ」と言われないのが、「リア充」なのです。</p>
<p>人が真剣に学習するのは、本当に困って自分でやらなくてはいけなくなった時です。<br />
しかし、誰かが助けてくれる状態であれば<br />
真剣さに欠けるので、どうしても「いつか覚えよう」と先送りになり<br />
ずっと強くならないのです。</p>
<h3>”アクティブシニア＝ITに強い”ではない</h3>
<p>シニアで超アクティブな人は、ほぼ「リア充」です。<br />
リアルが充実しているからこそ、お友達も多く、アクティブです。<br />
色々なことをはじめ、挑戦することに躊躇がありません。</p>
<p>そして、彼らは「IT」が決して得意ではありません。</p>
<p>彼らにとって「IT」はコミュニケーションツールでしかありません。<br />
そのため、「それ以上」を目指すことがないのです。</p>
<p>メールはケータイでバリバリして、絵文字があれば十分。<br />
周りがやりだしたらLINEにも興味を持つ。<br />
周りがFacebookをやりだしたら、参加する。</p>
<p>ITは、周りとのコミュニケーションを円滑にするツールで<br />
「機械が好き」ではないですし、詳しいこともありません。</p>
<p>自ら新しいサービスを使うよりも、友達が使っているから使っている場合が多いです。</p>
<p>だいたい、会話としてはこんな感じです。<br />
「パソコン少しは使っているわよ！<br />
検索？ヤフーで言葉入れるのでしょ？よく探してるわよ！1週間に1回くらい。<br />
テレビで見たものを検索してるの。健康番組とかね。<br />
あとは、行った場所とか、今度行くコンサートの会場とか探すわ。<br />
Lineは使ってる。娘とやり取りするのはほとんどLINEね。<br />
メールはほぼ毎日。携帯だけど。スマホはまだね。<br />
まだ今の携帯も使いこなしていないしね。</p>
<p>それ以外はどんなものがあるかわからないからねー。初心者だし。<br />
色々解るようになるといいのだけど、どうすればいいのかよく解らないのよね。</p>
<p>買い物はするけど、ちょっと難しいと怖くなっちゃって。<br />
難しい時は全部娘に頼んじゃう！お取り寄せとか大好きだから★<br />
本当は自分でやれたらいいんだけどね★　頼むの面倒だしね★」</p>
<h3>人は、助けてもらう限り「強くならない」</h3>
<p>誰もが、すごく強くなりたくなくていい、と思います。<br />
強くない分を、ほかの人が補って、助け合っていければいいのではないかと思っています。</p>
<p>助けてくれる人がいる限り、その部分はその人に頼ればいいのですし<br />
多分、頼られている方も少しは嬉しかったりするのではないでしょうか。<br />
（そんなことないという方もいらっしゃるでしょうが）</p>
<p>毎回助けてもらっていることに関しては<br />
人は、大して強くならないように思います。</p>
<p>考えようとか、覚えようという気がなくなるのです。<br />
私は方向音痴ですが、いつも、道を歩くときに何も考えていない自分に驚きます。<br />
迷っても狭い東京、どこかには着けるはず、というよく解らない自信と<br />
困ったら誰かに聞けばいいやという他力本願が<br />
どうも、成長を阻害しているような気がします。</p>
<p>シニアマーケティングを考えるのであれば<br />
「アクティブシニア＝機械に強い」的な思い込みの枠から外れないと、<br />
本当のシニア層は見えないのではないかと思います。</p>
<h3>リアルをチェック！</h3>
<p>シニアマーケットを考えるのであれば<br />
まずはリアルを観察し、<br />
「リア充シニア」の理想化を捨て、新しい「リア充シニア」をインストールしましょう。</p>
<p>弊社では現場研修も承っておりますので<br />
「シニア層の生の姿」にご興味のある企業様は是非ご連絡ください。</p>The post <a href="https://mamion.net/2014/04/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e5%b1%a4%e3%81%a8%e3%83%aa%e3%82%a2%e5%85%85%e3%81%a8it/">シニア層とリア充とIT</a> first appeared on <a href="https://mamion.net">マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
