ユーザーが迷わないウェブサイト設計のためのガイドライン

気づかないうちにシニア層が使いづらいサイトになっていませんか?
シニア層が使いづらいサイトの特徴数点
50歳以上のお客様が2割を超えたら必携、シニア層にも使いやすいサイトにするためのユーザビリティガイドライン

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シニア層のショッピング利用者は増えています
総務省統計局 平成25年通信利用動向調査によると、インターネットの利用率は利用率は60代で7割、70代で5割まで伸びてきています。利用しているサービスはメール、ウェブ閲覧、ショッピング、地図乗換の利用が多く、ショッピングは38.7%の人が利用していると回答しています。
また、ネットショッピングの利用率を時系列に並べると平成15年に比べて65-79歳は200%以上上昇しており、急速に浸透していることがわかります。

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加齢によりインターネット操作が衰えはじえっます
とはいえ、今どきのシニアはインターネットくらい使えるだろうと思っていませんか?
実は、老眼が始まり始めたころから、若い人と壮年期の方の画面の見え方は変わりはじめます。細かい文字を読むのが辛くなったり、新しい言葉が出てきたときに読み飛ばす、自分ができたことをしようとするため、予想外の変化やエラーに対処がしづらくなるなど「加齢」に伴い、心・体共に若いころのものとは少しずつ変化が生じます。
また、定年退職を迎えるとインターネットに触れる機会が少なくなるため、操作の応用が効かなくなるなどの傾向が現れます。

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買いたいけど買えないが起きています
2013年8月中旬に、60歳以上のネットユーザー(N=100)を対象とした「インターネットショッピングに関する簡易調査」を行いました。
「途中でショッピングをあきらめたことがある」と回答した方は、なんと6割にも上ることがわかりました。今回のアンケート対象はネットリサーチのモニターなので、ITリテラシは比較的高めの方が多いはずなのですが、それでも半分以上の方が買い物を途中で断念せざるを得なかったようです。
あきらめた理由としては、「探している商品が見つからない」「商品の情報が十分でない」「会員登録が嫌だった」がTOP3となりました。

5000人以上のユーザーを観察、100人以上のユーザーテストを実施してできたガイドライン

シニア層も使えるウェブになるためのガイドライン
マミオンでは2002年より運営しているシニア向けのパソコン教室を通じ、5000人以上のシニア層のインターネット利用状況や引っかかるポイントをを観察し、さらに、100人以上のユーザーテストを実施してまいりました。
そこから浮かび上がった。シニアが迷わないサイトを構築するときに「やってはいけないこと」を事例で理解しやすいようにまとめたガイドラインを2009年に作成いたしました。

人間の特性は時間が経ってもほとんど変わりません。
最新の技術を使ったサイトでも問題なく適用していただけますので是非ご利用ください。

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目次

  • 第1章 サイトの基本構造とレイアウト
  • 第2章 言葉の使い方
  • 第3章 ナビゲーション
  • 第4章 わかりやすさ・読みやすさ -コンテンツを理解してもらうために-
  • 第5章 サイト内検索
  • 第6章 購入や資料請求の検討/ユーザーに信頼してもらうサイト作り
  • 第7章 入力フォーム
  • 第8章 フラッシュ/PDF/RSS

内容サンプル

冒頭20ページ程度を公開しています。
http://mamion.net/guideline/sample.pdf

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本ガイドラインの特徴

パソコンが苦手なシニア・シルバー層の視点から解説

若い人は多少の使いにくさは我慢できたり試行錯誤して目的達成ができますが、年齢が上がってくるとそうはいきません。シニア・シルバーのインターネットユーザーに対応できることがこれからのウェブサイトの課題です。
本書は50~60代のシニア層の視点を中心とした、誰でも使えるウェブサイト設計の指針です。

ユーザーがどんなサイトを使いにくいと感じているかがわかる

ユーザーテストや、パソコン教室でのウェブサイトの利用から、「使いにくい」「わかりにくい」と感じられる部分を抽出。ユーザーがどんなウェブサイトでストレスを感じるのかがわかります。

ユーザーがインターネット利用時につまずくポイントがわかる

初心者やシニア層ユーザーが誤操作をしやすいポイントをピックアップ。全てのユーザーが間違わずに使えるウェブサイトへの改善方法を提案します。

実際のウェブサイトの事例で紹介

実際にある100のウェブサイトの事例を使ってわかりやすく説明。自分が制作するウェブサイトとの比較が容易です

今まで取り逃がしていたシニアや初心者が利用できるウェブサイトに改善できる

ウェブサイトの内容に関心があっても、操作できずに離脱してしまうユーザーがたくさんいます。本ガイドラインを元に、ユーザーの視点からウェブサイトを見直すことができます。

ご購入いただいた方の声

非常に分かりやすく、すぐにサイトに反映できそうです。
フォームやデザインの使いやすさについてはもちろん、定年退職をされた方が職業欄で「無職」を選ぶことに抵抗を感じる等の、心理面の気配りに感服いたしました。
株式会社もしも 代表取締役 実藤裕史様

一般的なデザインのルールとしても良くまとまっていると思います。
説明がルールの説明、という書き方では無く、ユーザーの視点でどんな問題があるという角度から書かれているので、デザインを体系的に学んだことが無い方にも飲み込みやすいと思います。
(株)ゴンウェブコンサルティング 代表取締役 権 成俊様

こんなときにご利用いただいています

  • お客さまにとって使いやすいサイトを作りたい時に
  • ユーザーテストを受ける前にやらなくちゃいけないことが沢山あると感じている人に
  • 複数人でのウェブ制作時の共通認識の指針が必要なとき
  • 「あなたのサイト使いづらいわよ」とお客様に言われてしまったときに
  • シニアの方がよく使うサイトだったら

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よくある質問

Q.ウェブサイトを使い易くしたいけど、シニア向け・高齢者向けのサイトを作っているわけじゃない。
A.「シニアも使える」ということは「シニア向け」という意味ではありません。

シニア層のインターネットの利用率は、確かに若者にはかないません。しかし多くのシニアがインターネットショッピングをし、情報収集のツールとして利用しています。
今の50代は仕事でパソコンを使っています。メールのやり取りや仕事で必要な情報収集をしている50代の男性は、シニア向けサイトを利用しているのでしょうか?そんなはずはありません。
一般向けのECサイトや情報サイトであればシニア層も訪れることを忘れてはいけません。

Q.シニアはなぜ若者のようにインターネットを使えないの? 使えるようになるの?
A.若者には想像が出来ない、加齢による問題があります。考慮されているサイトはシニアもスムーズに利用できます。

年齢を重ねると、視力をはじめとする体の問題、新しいものごとに対応するときの心の問題が生じます。また、パソコンを利用したことのないシニア層には技術の問題があります。
これらは若者が理解しようと思ってもなかなか実感できるものではありません。普段メガネやコンタクトレンズを利用している方は、それを外してパソコンを使ってみてください。その感じは、もしかしたらシニアがインターネットを利用しているときに近いかもしれません。
シニア側の問題は簡単には解決できません。ウェブサイトの方が使い易くなるように変わらなければならないのです。
使いにくい部分を排除し、わかりやすくするためのポイントが押さえられたサイトは、シニアやインターネット初心者も迷わず操作することができています。

Q.自分のサイトはとても使いやすいはず。これ以上使い易いサイトになるの?
A.ウェブサイトを作れる人にとっての使いやすさと、使う人にとっての使いやすさは違います。

シニア層にはインターネットを「試行錯誤して使う」ことが難しく、少しでも障害があると即座にウェブページから離脱してしまいます。
年齢の若いサイト制作者には思いもつかない部分で、シニア層は使いにくさを感じています。
シニア層や初心者でも利用できるウェブサイトを作るためには、想像ではなく、事実に即して作成されたシニア層視点のガイドラインで確認する必要があります。

Q. どんなことにつまづくの?
A.使いやすさのポイントやつまづきやすい部分を100社の事例を挙げて説明しています。

「シニア向け」と謳うサイト以外で、シニアの利用を想定してウェブサイトを作成しているサイトは多くありません。
しかし、現時点で多くのシニアがインターネットを利用している・高い利用意向を持っているという事実があります。
多くのサイト制作に携わる方々は、「うちのサイトは使いやすく作ってあるはず」「シニアはまだパソコンを使いこなしていないから」「きっとシニアはこのサイトをみないだろう」と、ユーザーを逃がしてしまっていることに気づいていません。

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