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シニアも使える!ユーザビリティ改善コンサルティング

シニア層もストレスなく使えるウェブサイトに

使いづらい、は、イメージダウンにつながります。

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「飛行機のチケットを取るの、不安だから見ていてもらえる?」
と、ネットを普段から利用している70代のシニア女性の方。
操作を後ろから見ていると、まずチケットの選択時に、安いから、と会員限定のものを選択していました。すぐ近くに「会員」についての説明文が書いてあるのにもかかわらず、です。
次に、便を変更する際に、ブラウザの戻るボタンで戻ったため、
往路だけ二重に予約してしまいました。
そして最後に、
「なんだかよく解らないわ。とっても難しいのね。
この会社でチケットを取るには、もう少し勉強が必要ね」と仰いました。

なぜシニア層はウェブサイトを使いづらいと思うようになるのか

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どんなにインターネットに慣れていても、加齢によりウェブサイトの見方は変わっていきます。典型的な例として老眼、視野狭窄が挙げられます。早い人だと40歳代から老眼が始まります。
若い方とシニアの方のサイトの閲覧方法を比較すると、画面が表示されてからの画面を見まわす速さが違うことがわかります。
老眼が進むと「3」と「8」の区別がつきにくくなったり、文字を読むのが面倒になったりします。
また、加齢により心は少しずつ保守的になり、新しい言葉などを受け入れづらくなってきます。失敗を恐れるあまり、知らないことが出てくると画面を閉じたり、すぐに前のページに戻ってしまったりします。

シニアが使えれば、皆に優しい

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シニア層が使えれば、若い方でインターネットに不慣れな方でも使えるようになります。なぜならば、シニア層が感じている「情報を探せない」「入力が間違えてしまう」などの行為は、若い方にもみられるミスだからです。
だからこそ、シニア層が使えれば、ほかの方にとっても使いやすいサイトになります。
ちなみに、若い方とシニア層は、ご自身の操作ミスに気づき、やり直せるかどうかが違います。若い方はエラーが出てもやり直しますが、シニア層はそのままあきらめることが多いのです。だから、今こそ、シニアも使えるウェブサイトにしませんか?

シニア向けではなくて、シニアも使えるウェブサイトへ

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シニアにやさしいサイトにする主なメリットとして、新規顧客の獲得だけではなく、販売機会損失を抑える、問合せコストの減少、そしてサイトへのロイヤリティ向上が挙げられます。

人は同じ商品を買うのであれば、使いやすいサイトを使おうとします。使いづらいサイトであれば、そのサイトや企業を使わないだけではなく、イメージもダウンします。
シニア向けのサイトだけがシニア対応するのではなく、50歳以上のユーザーがいるサイトは「シニアも使えるウェブサイト」にする必要があるのです。

シニア層を見続けて19年

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私たちは、シニア層を見続けて10年が経ちました。

今まで5000人以上の方にお通いいただき、
操作の観察やユーザーテストを通して、シニア層を見続けてまいりました。

教えるという形で、シニア層がどこで迷っているのかを知り
様々なコラムやガイドラインとして体系化し、発信しています。

データだけではなく、直接観察しているからこそ解ることがあります。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。

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