シニア層の運動習慣の状況

運動習慣のある者の割合は、男性は40歳代、女性は30歳代で最も低い。逆に、最も高いのは、男女共に60歳代で約4割である。60代になって急な高まりを示しているのは、退職によって時間に余裕のできる人が多いからだろう。しかしそれでも習慣のある者は最高で4割程度にとどまっている。年をとってから急に運動を始めようとしてもなかなか難しいのだろう。また、体にガタが来てからでは遅いため、若いうちから運動習慣を付けておく必要がある。※運動習慣のある者:1回30分以上の運動を週2日以上実施し、1年以上継続している者ソース:厚生労働省 平成17・18年国民健康栄養調査