フォントの大きさ(2) 簡易調査結果

アクティブシニアといえば、従来の「シニア」という考え方を覆したものでなくてはいけない。今のシニアは、若者が思っている以上に元気で、「シニア」という言葉に惑わされていると大変なことになる。

と、誰もが言う。

大賛成である。「シニアとは?」とただ単に考えるよりも、「シニアは自分の将来である」と考えた方がよりリアルなシニア像が見えてくる。ところが、ここに大きな問題がある。シニア層自身も自分を若く感じているのだが、体の問題だけは、アクティブシニアといえどもどうにもしがたい。

それが、シニア層のウェブユーザビリティ、もしくは、全ての「アクティブシニア」に対する一般的な事実である。

例えば、マウス操作。「インターネットは使っているのよ」と言われる方でも、マウスを思い通りに動かすのには訓練が必要だ。

例えば、老眼の問題。「文字が小さくて見づらい」というのはよく聞く意見である(しかし、最近のウェブサイトは若者の私にとっても見づらい!!!時折老眼が始まってしまったのではないかと心配になる。こんな小さい文字ばかり見ていたら、絶対目が悪くなる。

そこで、当教室に通われる生徒さんにアンケートを取った

フォントの大きさどうしている?

45%の人がブラウズするときに何らかの形で文字の大きさを変えている。臨機応変に使い分けているのは3%のみ、13%の人は見にくいホームページは閲覧しないと回答した。サイト、ただアクセスが増えるけど購入に結びつかない、その裏で見づらいから適当にクリックして次のページに行かれてしまう、そんなことはありませんか?

関連ページ(フォントの大きさ1)

アクティブシニア・シルバーがストレス無くウェブサイトを利用できるユーザビリティを

(2004年2月26日)